• 「日本一短命の町」に企業が続々と参入する理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    すこーんと抜ける青い空、緑の苗が広がる田んぼ、大型店舗のイオンと新興住宅街も見える。一見、どこにでもありそうな地方都市、青森県弘前市郊外。この地にある弘前大学を拠点に、いま大手企業が続々と集まっていることはあまり知られていない。企業が関心を寄せたきっかけは、ただひとつ。青森県の不名誉な姿である。以下 ...

  • 「世界で最も美しい本」に隠された時間と文字の関係

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    流麗な書体は宇宙・自然界に流れる時間の美を表そうとしているのではないか。ケルト芸術文化研究家の鶴岡真弓は、そう「時間」を考察する。機能と美、そして時間の複雑な相関関係を、ブライトリングのナビタイマー01を眺めながら考えたい。「書くこと」と「時間」は、昔から深いつながりをもっていた。1,200年も前の ...

  • 「なぜクマは人を襲うようになったのか?」 追跡28年の熊仙人に聞く

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    栃木県に「熊仙人」と呼ばれる白い髭の男がいる。クマの生態を観察し続けて28年。日光市在住の横田博(68)だ。今年、クマが人間を襲う事件が相次ぐことについて、横田は栃木訛りでこう言う。「なぜクマが人を襲うようになったのかを探るのではなくってさ、今までなぜ人を襲わなかったのか。クマにブレーキをかけていた ...

  • 何を基準に選ぶべき? 医師が教えるクリニックの選び方

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ちょっと病院に行きたいーそんな時、あなたは何を基準に病院を選んでいるだろうか? 自宅や勤務先からの通いやすさ? 夜8時まで開いているから? 子供の頃から通っているから? 患者は何を基準に病院を選べば良いのか、医師500人に聞いた(複数回答)。回答者全体のうち84.0%の医師が選んだのが「通院しやすさ ...

  • 「明日、死ぬ」という修行[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    経営の世界において、昔から語られてきた一つの格言がある。経営者として大成するには、三つの体験の、いずれかを持たねばならぬ。戦争か、大病か、投獄か。ここで投獄とは、文学者・小林多喜二が思想犯として逮捕され、拷問で獄死するような時代の投獄のことであり、この三つの体験は、いずれも「生死の体験」を意味してい ...

  • 「気」の流れが「病」を変える、漢方薬を服用しない使い方

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    薬を使わないで「気」をそらして、症状を変える方法を東洋医学では「移精変気」という。気を変えたり、状況を変えることが、人間の身体に作用するのだ。私は美術大学で週に一度の授業をもつ。医学と美術の境界領域がテーマなのだが、数年前に興味深いことがあった。授業の実習で漢方の染色を行った。美しい色をした生薬で、 ...

  • 日本人の死因16%に「運動不足」が影響、という衝撃

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人類の進化は想定外の局面に突入した。座ってパソコンを眺めるだけで一日を過ごす人が急増。筋力を使わない行動がじわじわと深刻な事態を招いていたのだ。ハーバード・メディカル・スクールは、日本の医療の20年先を進んでいると言われる。2016年6月、私は同校のセミナー「プライマリケアの未来を描く」に参加した。 ...

  • 「ダイエット」ツールとしてのインスタグラム、有効性はどの程度?

    Leslie Wu , CONTRIBUTOR

    ユーザーのダイエットを支援するフィットネス・アプリ、「ルーズイット!(Lose It!)」にベータ版の「スナップイット(Snap It)」が登場した。コンピューターの画像認識技術を用いて、食べたものや摂取カロリーなどを記録し、ダイエットに役立てることができるというものだ。このアプリを開発したルーズイ ...

  • 中国IT都市、深センの「鳩小屋」マンション 狂乱価格に非難殺到

    Yue Wang , FORBES STAFF

    テンセント(騰訊)やファーウェイが本社を置くテクノロジーのハブとして知られる中国南部の都市、深センで6平方メートルの部屋が100万元(約1,500万円)近くで売り出され、注目を浴びている。現地の不動産開発業者、沙河実業は深セン市南山地区に15階建てのマンションを建設。169戸のうち11戸はバスルーム ...

  • 情熱みなぎる「純血のスポーツカー」フェラーリが現代を駆ける[クルマの名鑑 vol.2]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    年産約7,000台の小さな自動車メーカーだが、クルマ好きなら、いや、クルマなど好きでなくても、フェラーリの名前を知らない人はいない。北イタリア・マラネッロにある本社を訪れると、創業当初と変わらぬ、控えめなたたずまいに驚く。しかし、一歩足を踏み入れると、一変して最新の生産施設が立ち並ぶことに、再び、驚 ...

  • バーチャル旅行を叶える「3D動画VRカメラ」ができるまで

    Emma Sandler , FORBES STAFF

    自宅でくつろぎながら、しかもそれほどお金もかけずに、誰かの旅行に参加できたらどうだろうか? バーチャル・リアリティ(VR)の力を借りれば実現可能であり、米ルーシッドVR(LucidVR)が開発したポータブルVRカメラによって、それが現実のものになりそうだ。同社のサイトによると、ルーシッドキャム(Lu ...

  • 言葉に「言霊」が宿るとき[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    英国で、再び女性首相が誕生したが、19年前に聴いた、サッチャー元首相の講演を想い出す。1997年、中国への香港返還行事の後、元首相の立場で来日したサッチャー女史の講演を聴いた。しかし、その講演で印象深かったのは、講演の内容以上に、講演の後の聴衆との質疑応答であった。質疑の冒頭、ある経営者が、次の質問 ...

  • Farm to Table: 米国食肉産業界が目指す農の理想とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    米国は世界で最も豚肉を輸出している国であり、その量は現在もなお増加傾向にある。米国輸出の33.3%を占める日本(財務省貿易統計2014年)においても、過去11年間、輸入量は伸び続けてきた。米国で農業がビジネスとして成立する環境はどのように整えられているのだろうか。来日中の生産者の一人、ネイサン・ドー ...

  • 「グーグルグラス」の大失敗を乗り越える、スナップチャットの挑戦

    Dani Di Placido , CONTRIBUTOR

    9月24日、スナップチャットは会社名を「スナップ」に改称すると発表。それと同時に動画撮影ができる小型カメラ内蔵のサングラス「スペクタクルズ」を発表した。スペクタクルズは最大30秒の動画が撮影可能で、「スナップ」のアプリに直接アップロードできる。動画は円形のフォーマットで保存されるため、どの方向からも ...

  • 時代の潮流に乗った男、レオナルド・ダ・ヴィンチの「潮目」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シャネルのアイコンウォッチ「J12」より重厚な色調にエレガントな気品をたたえた人気モデルを紹介。時代の潮流を見事にとらえたレオナルド・ダ・ヴィンチの数奇な人生を例に、人類にとっての時計について綴る、美術文明史家・ケルト芸術文化研究家の鶴岡真弓のコラムとともに、時を刻む装置の精巧さを堪能したい。「Ti ...

  • 「ミシュランガイド」が中国初上陸 上海の名店24軒が選出

    Casey Hall , CONTRIBUTOR

    世界の食通をうならせる、ミシュランガイドが中国本土にいよいよ上陸。上海のレストランには合計で31の星が与えられた。東京と比較すると星の数では10分の1程度だが、「ミシュランガイド上海2017」の出版はグルメシティとして存在感を強める上海にとって大きな意味を持つ。ミシュランの国際部長を務めるマイケル・ ...

  • ハワイで休んで、いい仕事! セミナー参加者に「有休ハワイ」体験プレゼント

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    気持ちよく働くには、思い切ってまとまった休みを取る勇気も大事。しかし、今年はしっかり夏休みがを取る間もなかったという方も多いのではないでしょうか。Forbes JAPANとハワイ州観光局は、そんなみなさまにぴったりの休暇のきっかけを用意しました。職場でのモチベーションを上げる方法をテーマにした「有休 ...

  • 肥満、アレルギー、うつ病を起こす「体内炎症」とその正体[本は自己投資! 第4回]

    首藤 淳哉 , CONTRIBUTOR

    突然だがこの夏、私は自分の生きるべき道を見出した。残りの人生の時間をすべて捧げるに値する仕事を、ついに見つけたのだ。その仕事とは、「召使い」である。私のご主人様はとても気難しい。「今朝のご機嫌はいかがだろうか」「きのうの夕食がお気に召さなかったのだろうか」。言葉をかけても、ご主人様は答えてはくださら ...

  • 世界で闘う日本人女性のプライベート〜ライフスタイル編〜

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界で活躍する女性のエネルギーの源はどこにあるのか。家庭事情から休日のリフレッシュ法まで徹底調査。Q 1日の睡眠時間は?平均睡眠時間: 6.48時間最も長い人で8.5時間、短い人は4時間「しっかり寝ないと無理」「日曜などの休日にまとめて寝ている」「不眠症と診断された」Q 何時に起きて、何時に寝る?平 ...

  • 小栗旬、綾野剛を育てた映画プロデューサー、山本又一郎が原点を語る

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    映画プロデューサーであり、小栗旬、綾野剛を“主演俳優”にまで育て上げた鬼才、山本又一朗氏。クリエイティブな世界を絶妙なバランス感覚で生き抜いてきた氏が、大切にしている教えとは?昨年11月、表参道青山に「Roy」という会員制のレストランをオープンしたんです。ステージがあり、スク ...