• 伝統継承の新たな1ページが始まる

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    至宝のコニャック、ヘネシー。その250年に及ぶ歴史に、新たな名が刻まれることとなった。1800年代初頭よりメゾン ヘネシーのマスターブレンダーを担ってきたフィリュー家。その8代目になるルノー・フィリュー・ドゥ・ジロンド氏が次期マスターブレンダーに就任することが発表されたのだ。「ヘネシーという途切れる ...

  • 手の届く価格帯でイノベーションを提供 「フレンチ・ディーゼル」の魅力

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    自動車先進国といえば、ドイツだと思う人がほとんどだろう。実のところ、最初に蒸気で走る自動車を発明したのはフランス人だ。エンジン車の黎明期においても、パナール・ルヴァッソール、ド・ディオン・ブートンといった自動車史に残るメーカーが存在しており、ブガッティのような高性能車も含め、フランスは自動車先進国で ...

  • 自動運転開発でも揺らがない、ボルボの安全神話の根底にあるもの

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ボルボはとても個性的な存在だ。クルマ好きでない人間にさえ、北欧の自動車メーカーで安全に配慮したクルマ作りをしている、と理解されているメーカーは世界中を見渡しても珍しい。年産約50万台程度の非常に小さな自動車メーカーに過ぎないのに、なぜブランド・イメージが突出して高いのだろうか? その背景には、192 ...

  • 同性婚合法化は10代の自殺回避につながる 米調査結果

    Tara Haelle , CONTRIBUTOR

    米国の47州で過去17年間にわたって収集されたデータを分析した結果、同性婚の合法化が10代の若者の自殺率低下につながっている可能性が高いことが確認された。特に10代の性的少数者(LGBTQ)の自殺未遂の大幅な減少につながったとみられている。自殺未遂は同期間中、10代全体で0.6ポイント減り、LGBT ...

  • 意外であり必然、ジャガー・ランドローバーのEV開発

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    もはや、自動車界のあらゆるプレミアム・ブランドが”エレクトリファイニング・シンドローム”とも呼べる症状にかかっているのではないか? そう思うほど、2016年はプレミアム・ブランドによるEVの発表が続いた。そのなかでも、ジャガーが市販を前提にしたEVのコンセプトを発表したのは、 ...

  • ディープラーニングで自動駐車も実現へ、AI時代のアウディの前進

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)と聞くと、なにやら、空恐ろしい気がする。世界的な宇宙物理学者のスティーブン・ホーキングや、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツといった当代一流の人たちまでが、AIの発達に警鐘を鳴らしているから、なおさらだ。 ところが、AIの専門家たちは、意外なほど楽観的だ。AIの能力が人間以上に発達し ...

  • 性器凍結で性生活向上? 驚きの新サービス「ラブ・ミスト」とは

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    「ラブ・ミスト(愛の霧)」と呼ばれる奇抜な新サービスが、英国に登場した。マイナス160度にもなる液体窒素の蒸気を性器に向けて30分間噴射することにより、性生活を向上させることができるのだという。どうやら巷では、金を払って性器を何らかの気象現象にさらすことがささやかなトレンドとなっているようだ。最近グ ...

  • 「美しさ」を追求し続けるアストンマーティンの企業哲学

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    英国を代表するスーパー・スポーツカーであり、いまや、唯一残された英国生粋の自動車メーカーでもあるアストンマーティン。映画『007』のボンドカーとしての知名度の高さは、語るまでもない。1913年に創業し、レーシングカーを生産していたが、戦後まもなく中興の祖であるデイビッド・ブラウン氏の手に渡ると、独自 ...

  • 「需要マイナス1台」を作る フェラーリ スペチアーレの極意

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フェラーリというブランドそのものが特別な響きに満ちているが、そのなかでも“スペチアーレ”と呼ばれる特別仕様が存在する。数年に一度、生産台数を限って生産されるのだが、世界中の富裕層がこぞって食指を伸ばすため、手に入れるのは容易なことではない。例えば499台が生産されるスペチアー ...

  • 高級スパークリングワインが体現する「テロワール」の本質

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フランチャコルタ。どこかエレガントな響きを持つそのスパークリングワインは、イタリア北部の地方に由来する。生産地域であり、生産方式の名であり、ワインの名でもある。「瓶内二次発酵」と呼ばれる伝統的な製法でつくられるのが特徴で、これらすべてを兼ね揃えるのは、世界で2つしかない。フランスのシャンパーニュと、 ...

  • 完成まで128時間、「世界にひとつだけのスーツ」を仕立てる悦び

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    麻布テーラークレストをヒモ解く数字3,863種 ──サロンで取り扱うスーツの生地数2016年のシーズン終了時点で、イチロー選手が放った大リーグ通算安打数は3,030安打となっている。 別世界ながらも、その数字に似かよっているのが「麻布テーラークレスト」が持つスーツの生地数だ。一見何の関連性もないよう ...

  • 大人の男なら知っておきたい、正しいフォーマルウォッチの条件

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    今世紀初頭からの時計ブームによって、わが国の男たちも様々なタイプの腕時計を身につけるようになった。ただその分、いい時計をしているんだけど“なんか変”な、バランスが悪い人が目立つようになったのも確かである。やはり腕時計も服装に合わせて、さらにいえばTPOにあわせて使い分けること ...

  • プロポーズに最適 超豪華な「アジアの隠れ家」スポット5選

    Michelle Yuan , CONTRIBUTOR

    人生の一大イベントであるプロポーズに最適な場所が、アジアにはいくつもある。美しい場所に相手を連れ出し、忘れられない思い出をつくりたいと思っている人のために、最適なスポットを下記に紹介する。 モルディブハネムーンの旅行先として大人気のモルディブはプロポーズにも最適だ。美しい大自然が楽しめるモルディブで ...

  • 「1対1の恋愛は自然じゃない」スカヨハの大胆発言、科学界の結論は?

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    昨年に夫のロマン・ドリアックと破局した女優スカーレット・ヨハンソン(32)は、恋愛対象を1人だけに絞ることはとても難しいと考えているようだ。ピープル誌によると、プレイボーイ誌最新号のインタビューで、次のように語っている。「1人だけとの恋愛は自然じゃないと思う。こう言ったら叩かれるかもしれないけど、こ ...

  • 90年代の米TVドラマに見る「理想のリーダー像」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    90年代のアメリカのTVドラマのヒーローたち。9.11以前、トランプ大統領以前だからこそ成立し得た理想のリーダーの姿とは? 弊誌連載小説『バタフライ・ドクトリン─胡蝶の夢─』著者の波多野聖が語る。映画、映像という意味では、TVから最も影響を受けているんです。基本的にSFが好きなのですが、SFには、理 ...

  • 「キャサリン妃効果」は衰え知らず 公務増加で一層高まる注目度

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    ロンドンで2月12日に開催された英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)賞の授賞式に先立ち、出席予定の俳優・女優たちからは「キャサリン妃が姿を見せれば自分たちの存在がかすんでしまう」との懸念の声が聞かれた。彼らが心配したのも無理のないことだ。実際に、結果はその通りになったのだから──。BAFTAの ...

  • 「プロポーズはバレンタインデーに!」 米では若い世代ほど強いこだわり

    Rachelle Bergstein , CONTRIBUTOR

    ブライダルジュエリーのネット販売を手掛ける米ジェ―ムズ・アレンが18~55歳の既婚者を対象に行った調査の結果、「プロポーズはバレンタインデーにしてほしかった」と答えたのは25~34歳の回答者が最も多く、41%に上った。この日以外では、「大晦日がよかった」と答えた人が23%と最も多かった。35~44歳 ...

  • 中国人の海外旅行先「香港・台湾」の人気が低迷の理由

    Wolfgang Georg Arlt , CONTRIBUTOR

    2016年の中国人の香港、マカオ、台湾への旅行者数は前年比で400万人近く減少し、初めて海外旅行者数の半分を下回った。旅行業界の調査企業COTRI (China Outbound Tourism Research Institute)によると、2016年の中国人の海外旅行者数は1億3,680万人。前 ...

  • 正統マニファクチュールの理念と精神を未来につなぐ/ジャガー・ルクルトCEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    西欧がアール・デコの輝きに満ちた1931年、反転ケースの独創性と機能美を纏うタイムピースの名作が誕生する。その名は「レベルソ」。時を刻む極小の精密機械の銀河で、発明と開発に挑み続けるジャガー・ルクルトの、進取の気性の象徴でもある。「機械式時計に親しんだ子どものころ、社名より先に、『レベルソ』の名が記 ...

  • 想像する知性と歩み続ける野性 〜プロ登山家の探求心がアウトランダーPHEVと出合う〜

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本唯一の14サミッター竹内洋岳の日本の休日登山とは想像力のスポーツ 地球上でもっとも宇宙に近い標高8,000m以上の14の頂。酸素濃度は地上の13、周囲に生命活動はなく、一部の渡鳥を除き、人類だけが意志と足で到達できる領域だ。プロ登山家竹内洋岳氏は、その14座すべての登頂に成功した日本人唯一の「1 ...