• 花王を「優等生」たらしめる会計財務部門の存在

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    上場企業きっての“株主還元優等生”と言われている花王。その背景には絶えざる革新を行う会計財務部門がある。現在、その組織を率いるリーダーが青木和義執行役員だ。花王の会計財務部門の歴史を一言で表すと“絶えざる革新”だ。最近でも、2011年からグローバル・キ ...

  • 外国人求職者に人気の国ランキング、北米が上位 日本が1位の項目も

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    外国で働きたいと考える人たちに人気がある国と、そうでない国があるのは当然だ。ユニークビジターが月間2億人を超える求人情報検索サービス「インディード(Indeed)」は先ごろ、求職中の人たちが自国以外のどの国での仕事を探しているかについて行った分析結果をまとめ、報告書を公表した。対象とした49か国のう ...

  • 男女の賃金格差 解消の鍵は「父親の育児休暇」

    Shellie Karabell , CONTRIBUTOR

    世界経済フォーラムの「ジェンダー・ギャップ・レポート」によれば、男女間の賃金格差はこの1年で拡大しており、この状況が続けば格差の解消には170年もの時間がかかるといわれている。しかし、その格差解消の鍵を握るのは必ずしも「企業」とは限らないようだ。2006年に始まった同レポートは、144か国を対象に教 ...

  • 英企業の半数以上がインフラに不満、輸送面が重要課題に

    Dina Medland , CONTRIBUTOR

    英産業連盟(CBI)が発表した2016年インフラ調査の結果によれば、同国企業の半数近くが、地元地域のインフラに不満を抱いているという。今回の調査は、CBIとエンジニアリング大手のエイコム(AECOM)が、英企業278社を対象に実施したもの。その結果、44%の企業は過去5年で同国のインフラが改善された ...

  • 仕事満足度が高い米女性、多くは人事担当 その理由は?

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    人事部門で働く女性たちは一見、恵まれているようにみえる。女性の労働環境の改善を目指すフェアリーゴッドボス(Fairygodboss)の調査でも、人事部は女性が働きやすい部署のランキングでベスト5に入る。人事関連の業務に就くことは、女性たちの素晴らしいキャリアパスになる可能性がある。この部門は唯一、C ...

  • 女性は職場で男女平等を訴えづらい、それはなぜか?

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    女性の労働環境の改善を目指すフェアリーゴッドボス(Fairygodboss)が作るコミュニティーに参加している女性たちを対象とした調査によると、職場で男女平等を唱えることに全く抵抗がないと答えたのは、全体の30%以下だった。それほど抵抗はないと回答した女性たちも、(女性だけの)小人数のグループなどの ...

  • 「大人の塗り絵」が爆発的人気、米人気ドラマも便乗

    Steve Olenski , CONTRIBUTOR

    書籍販売についての調査を行っているニールセン・ブックスキャンによれば、米国で“大人の塗り絵”の販売部数が急増している。2014年に100万部だったのが、2015年には1,200万部に達し、1年間で1,100%の伸びとなった。この急成長を考えれば、ケーブルテレビのHBOやナショ ...

  • 燃え尽き状態を乗り越えるための7つの有効な方法

    Travis Bradberry , CONTRIBUTOR

    あなたが燃え尽きてしまうのは、仕事から何かを得ている以上に注ぎ込んでいると感じるときだ。報われない仕事をしていて、燃え尽き状態になることはある。だが、実際にはあなたが自分自身に対して気を配っていないときに、この状態に陥ることが多い。燃え尽きた状態になる前に、自分で何らかの行動を起こすべきタイミングを ...

  • 日立製作所の挑戦を支えるCFOの冷静な視点

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    グループ1,056社を指揮者として「オーケストラ型で勝負する」─。今年5月の東原敏昭社長の宣言は「非連続の改革」への挑戦だ。その戦略遂行の鍵は、西山光秋CFOのその手腕にかかっている。「沈みゆく巨艦」から大胆な構造改革を経てよみがえった日立製作所。さらに“次の一手”として「日 ...

  • 世界で最も就職に有利な大学、東大がトップ10入り アジアで唯一

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    強い関心を持つ分野について深く学べるということは、素晴らしいことだ。そして、学んだ大学が高評価を受けているということに加え、卒業時に得る学位が就職に有利だと分かっていることもまた、有益なことだ。世界の教育市場に関する調査を行う英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」は11月 ...

  • 研究開発型企業の「勝ちパターン」をつくる/ペプチドリーム窪田社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「苦しむ患者に薬を届ける」。壮大なビジョンと成長戦略に基づき、創薬プラットフォームシステムをつくりあげたペプチドリーム。グローバル大手との協同で次世代創薬の総本山を見据えるー。「技術で勝ってビジネスで負ける」。そんな日本の研究開発型企業の“負けパターン”を覆した企業がある。2 ...

  • トランプの勝因は「比喩力」、忘れられない言葉が人を動かす

    Carmine Gallo , CONTRIBUTOR

    米大統領選での勝利を受けて11月9日に勝利宣言したドナルド・トランプは、選挙戦の間に何度も繰り返していた「ヘドロをかき出す(Drain the Swamp)」という“マントラ”を使わなかった。トランプ勝利を助けるために、小さいながらも役割を果たしたのは、この「メタファー(隠喩 ...

  • 「マルチタスク中毒」になる理由とそこから脱する5つの方法

    Shani Harmon and Renee Cullinan , CONTRIBUTOR

    「マルチタスク」は生き残るための戦略だー-。科学的にそれが誤りであることが示されてきたにもかかわらず、こうした主張は今もしぶとく残っている。確かに、車で仕事に向かいながらポッドキャストを聴くことは可能だ。だがそれは、それらのタスクのうち積極的な認知的関与を必要とするものが1つだけだからだ。同時処理が ...

  • 休暇が取りやすい企業トップ20 3位はイケア、4位にグーグル

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    常に新鮮な気持ちで仕事に取り組むためには、休暇を取ることが必要不可欠だ。一部の企業では充実した休暇制度が設けられているが、休暇を取得しやすい企業文化がなければ、せっかくの制度も意味がない。会社の休暇方針について評価を行うには、そこで働く従業員から直接話を聞くのが一番である。米キャリア情報サイトのグラ ...

  • 苦戦するリーボックに「第3ラウンド」はあるか

    AJ Agrawal , CONTRIBUTOR

    スポーツ用ブランド、リーボックは11月3日、マサチューセッツ州カントンにある本社オフィスを閉鎖すると発表した。スポーツシューズ部門で他社との競争に苦戦し、売り上げ低迷が続く同社は今後、回復を遂げることができるのだろうか。それともオフィス閉鎖は同社の最後のあがきなのだろうか。筆者はリーボックに大いに期 ...

  • 世界で最も評判のいい都市ランキング、シドニーが2年連続で首位

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    米コンサルティング会社レピュテーション・インスティテュート(RI)が「世界で最も評判のいい都市ランキング」2016年版を発表した。1位は昨年に続き、オーストラリアのシドニー。カナダからは3都市がランクインした。RIはボストンに本社を置く1997年創業のコンサルティング会社。同社は一般人の間での評判( ...

  • 米国人のカナダ求人検索、トランプ勝利の夜に急上昇

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    近年で最も現実離れしたものとなった米大統領選が、ついに終わりを迎えた。ともに好感度の低い主要候補2人のうち、リアリティー番組への出演で人気を得たマンハッタンの不動産王ドナルド・トランプが勝利したことを受け、求職中の人々の一部は極端な手段に打って出た。開票が進んでいた8日夜、民主党候補のヒラリー・クリ ...

  • ブリヂストンの「ガバナンス改革」が成功した理由

    鈴木 裕也 , CONTRIBUTOR

    第2の創業と位置づけた米ファイアストンの大型買収で躓いた。以来20年以上の試行錯誤の末につかんだ最適ガバナンスを全社的に応用して急速にその業績を伸ばしたその経緯とはー。世界26カ国に生産・開発拠点を持ち、150を超える国で事業展開するブリヂストングループ。2010年から右肩上がりに業績を伸ばし、15 ...

  • 【対談】ISAK小林りん x ビズリーチ南 壮一郎 vol.4「今後のこと、プライベートのこと」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    外資系金融出身者は、多かれ少なかれ同じようなことを言う。外資系金融企業は「道場」。優れた人材を育てる最良の学校である、と。本連載では、この学校を卒業し、活躍する人々を紹介する。全4回でお届けしてきたモルガン・スタンレー出身の小林りん氏(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢=ISAK 代表理 ...

  • 国際線で勝負する、ANAホールディングス「攻めの姿勢」の理由

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    2016年3月期決算では連結営業利益1,364億円(前期比49%)の過去最高益を記録。社長就任1年目の好業績は「『やんちゃさ』や『気概』」を持った”大きな挑戦”の通過点に過ぎない【社長力ランキング2016 6位】。社長就任1年目の好業績は「やんちゃさ」や「気概」を持った&rd ...