• 「爆買い新時代」を生む中国ミレニアル世代 2020年に3億人に成長

    Helen H. Wang , CONTRIBUTOR

    今年10月の国慶節の休暇には600万人の中国人が海外旅行を楽しんだ。大学4年生のシャオ・ジエ(21)もその一人だ。日本への旅行代は約1,500ドルで、彼女の両親が費用を出した。一人っ子のジエは欲しいものは、ほぼ何でも手に入れられる。中国国家観光局によると2015年、のべ1億2,000万人が海外に旅行 ...

  • 欧州に潜む世界的危機の元凶 米大統領選どころではない大問題とは

    Michael Lewitt , CONTRIBUTOR

    米経済には、取り立てて書き連ねるほどの問題はないかもしれない。だが、欧州経済は力を取り戻せないままだ。次の金融危機は、欧州発となる可能性が高い。中国経済が“崩壊”するよりも前に、その危機は訪れるかもしれない。一党独裁の中国は、内部の矛盾を取り繕うことができる(たとえ永遠にでは ...

  • ニューヨークの3空港がワーストを独占、米空港「利便性」ランキング

    Alexandra Talty , 寄稿者

    人気旅行ブログのザ・ポインツ・ガイ(The Points Guy)が11月3日、米国内の空港ランキングを発表した。1位に選ばれたのはアリゾナ州にあるフェニックス・スカイハーバー国際空港。2位にオレゴン州にあるポートランド国際空港、3位にカリフォルニア州にあるサンディエゴ国際空港が続いた。ランキングは ...

  • トランプ勝利でもパニックになるな 株式専門家らのアドバイス

    Maggie McGrath , Forbes Staff

    トランプか、ヒラリーか、米国大統領選挙の行方を世界は固唾を飲んで見守っている――。今後のアメリカの外交政策や移民にからむ問題、妊娠中絶に関する女性の権利など、選挙結果は様々な問題を左右する。なかでも人々の最大の関心事の一つが株式市場の行方だ。投資銀行ブラウン・ブラザーズ・ハリマンのスコット・クレメン ...

  • 86歳で現役、生き延びるファンドマネージャーの共通点

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    バフェットやソロスなど、世界には高齢に達しても投資を続けるファンドマネジャーがいる。筆者は、投資家と、出資を受ける会社の双方に「一流」になる上で共通点があると説く。少し前のことだが、ある記事を読んで驚いた。アービング・レヴィン氏というファンドマネジャーが米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」主催の ...

  • 米銃器大手S&W、大統領選前に社名変更を発表

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    米国最大の銃器メーカーの一つ、スミス&ウェッソン(S&W)は、“イメージチェンジ”を目指しているようだ。同社は11月7日、「アメリカン・アウトドア・ブランズ(American Outdoor Brands)」に社名を変更する方針であることを明らかにした。同社の ...

  • ノースカロライナ州、トランスジェンダー差別の「トイレ法」で経済損失6億ドル

    Corinne Jurney , FORBES STAFF

    米ノースカロライナ州では8日、同州で今年成立し物議を醸している「公共施設のプライバシーと安全法」、通称「トイレ法」の是非をめぐる有権者の審判が下される。フォーブスの推計によると、トイレ法は3月以降、少なくとも6億ドル(約630億円)の経済損失を同州にもたらした。市民に対し「生物学上」の性別に基づいた ...

  • 「殺人ピエロ」がアジアに拡大 シンガポールの19歳、警察に連行

    Erin Hale , CONTRIBUTOR

    シンガポールでデザインを学ぶ19歳の学生、ジョエル・ウォンはハロウィンの悪ふざけが原因で、警察のお世話になった。ハロウィンを控えたある日、ウォンは殺人ピエロのコスチュームで街に出かけ、動画を撮影した。その結果、6時間に渡り警察から尋問を受けることになったのだ。ピエロに扮した人物が人々を恐怖に陥れる映 ...

  • フェイスブック、好調な決算結果も株価下落 幹部発言に過剰反応か

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    フェイスブック(FB)株は11月3日の取引でも売りが優勢となった。同社幹部が今年第3四半期(7〜9月)の決算発表時に述べた(主力の広告事業の利益の伸びが)「“大幅に”鈍化する可能性がある」、投資を「“積極的に”増やす用意がある」という2つの言葉が原因だ ...

  • ウェアラブルFitbitが大苦戦 「400億円上場」の栄光も今は昔

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    11月2日の決算発表後、ウェアラブルメーカーFitbitの株価は約30%の下落となった。業績はアナリスト予測を下回り、今年のホリデーシーズンの見通しも明るいものとは言えない。今年1月に29.76ドルだったFitbitの株価は半値以下の約13ドルに下落していたが、決算発表後にさらに30%下落。最安値を ...

  • 大統領選で業績悪化の米国企業 マック、KFCほか8社CEOの弁明

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    激しい非難の応酬に明け暮れる米大統領戦は、ツイッターのようなSNSには利益をもたらすのではという見方もあったが、今四半期の同社の決算にはさほどの影響は見られなかった。しかし、それはまだましなケースと言えるのではないか。アメリカでは選挙戦の影響で自宅にこもりがちな消費者が増え、業績が悪化したと述べる大 ...

  • ESPNの顧客離れ、止める妙案はディズニーのネットフリックス買収?

    Jay Somaney , CONTRIBUTOR

    値上がりを見込んでウォルト・ディズニー株を保有している人たちにとっては、気掛かりなニュースが伝えらえた。調査会社ニールセンは10月末に最新のデータを公表、ディズニー傘下のESPNが同月、およそ62万1,000人の加入者を失ったことを明らかにしたのだ。世界最大規模のスポーツ専門ケーブル・チャンネル、E ...

  • 大腸菌騒動から1年のチポトレ、客足とイメージ回復への険しい道

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    メキシコ料理チェーンの米チポトレ・メキシカン・グリルで大腸菌による集団食中毒が発生してから、およそ1年が経った。当時この騒動では数百人の顧客が感染し、評判は大幅に下落した。チポトレのスティーブ・エルズ共同創業者は10月下旬、アナリスト・投資家向けの電話会議の中で「当社は史上最悪ともいうべき年から復活 ...

  • 経済的な余裕は母親を心配性にする? 世帯所得で異なる親の不安

    Renee Morad , CONTRIBUTOR

    子どものことが心配で仕方ない母親は、はた目にもそうと分かるものだ。遊び場で子供のすぐ後ろを追って歩いたり、夕食のテーブルに着いていても10代の子どもにずっとメールを送り続けていたり──。中には、子どものインスタグラム上の全ての友人をフォローしている母親もいる。家族の健康と幸福の維持を目的とした情報提 ...

  • 日本経済を引っ張る「3つの虎」、あなたは何タイプ?

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    日本経済の停滞感を打破するのは「ベンチャーの虎」と「ヤンキーの虎」ー。そして筆者は、“第3の虎”がいると指摘する。あなたはどの虎か?私は、日本の経済を引っ張り、希望の星となる“2つの虎”が存在すると考えている。「ベンチャーの虎」と「ヤンキーの虎」である ...

  • クリスマス休暇の旅に関する5つの誤解とは? ポイントは「11月1日」

    Alexandra Talty , 寄稿者

    家族や友人と集まって新年を迎える、クリスマスやユダヤ教の「ハヌカの祭り」を祝うために飛行機で帰省する、あるいは感謝祭の夕食のために車を運転して親戚の家へ──。行先がどこであれ、休暇期間は旅行の時期でもある。休暇の時期には旅行代金も高くなるが、出費を気にする人たちもちょっとしたことに気を付ければ、年末 ...

  • 受付職に1万人近くが殺到 中国で一番人気の求人とは

    Yue Wang , FORBES STAFF

    非力な政治機関での来客対応や会議準備の仕事に就くことを夢見る人は、きっと少ないだろう。だが中国では、この求人にここ数週間で1万人近くの応募者が殺到している。中国では数週間前、年1回の公務員採用試験が始まり、中央・地方の120官庁、計1万5,659件の求人に130万人以上が応募した。そのうち最も倍率が ...

  • 消えないアップルのM&A観測、ネットフリックス買収はあるか

    Steve Schaefer , FORBES STAFF

    ただ単に手元にお金があるからといって、それを使ってしまうというのは危険な戦略だ。利益を積み上げている企業が、多額の手元資金があるというだけの理由で他社を買収し、それで利益を得た投資家はもう何年も前からほとんどいない。だが、アップルが次の四半期(10-12月期)に業績回復を実現した場合、巨額に上る手元 ...

  • 自宅勤務の方が生産性が高まる? 実現するために必要なこと

    Vanessa McGrady , CONTRIBUTOR

    コンテンツ・マーケティングの代理店でライターをしているキャサリン・コンランは、これまでルイジアナ州バトンルージュにあるオフィスでかなりの時間を過ごしてきた。だが最近では、ミネソタ州の自宅で仕事をしている。コンランのような働き方は、アメリカの労働者、そして一部の企業からも圧倒的支持を獲得しつつある。求 ...

  • 増える個人情報窃盗、被害は金銭以外にも 米報告書

    Vanessa McGrady , CONTRIBUTOR

    米国の個人情報窃盗防止研究センター(Identity Theft Resource Center、ITRC)が先ごろ発表した年次報告書によると、個人情報の窃盗被害に遭った人が被る被害は、雇用や住居、教育の機会にまで及んでいることが分かった。報告書によると、「多くの被害者たちは自分たちにとって大切なこ ...