• 中国の外国人選手爆買い、習主席の夢「サッカー大国」実現なるか

    John Kang , FORBES STAFF

    スーパーリーグの開幕を来月に控えた中国のサッカーファンたちは、アルゼンチンのカルロス・テベスとブラジルのオスカルという2人の世界的スター選手が参入する今シーズンに期待を募らせている。両者は中国クラブへの移籍によって、世界のサッカー選手年俸ランキングでそれぞれ1位と2位に躍り出ることになる。昨シーズン ...

  • KDDI田中社長が「HAKUTO」の月面レース支援を即決した理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本チームのローバーが月面を疾走する! チーム「HAKUTO」を支援するのは、auのKDDIなど7企業に、人気ロックバンド、サカナクションという異色の組み合わせだ。「実は、これ、本当に偶然なんですが」打ち明けるようにそう切り出したのは、サカナクションの山口一郎である。本誌表紙(2017年2月号)の撮 ...

  • 歪んだグローバリズムの影に潜む「隠れ保護主義」の実態

    岩本 沙弓 , CONTRIBUTOR

    知的障がいのある長女は近所のピアノ教室にかれこれ2年近く通っている。情操教育もして下さる慈愛に満ちた優しい先生で、先日は“じゃんけん”を教えていただいたとのこと。が、彼女の場合、嫉妬心はあっても勝ち負けの概念がない。したがって“じゃんけん”をする目的が ...

  • 米トイザらス、本社で15%のレイオフ実施 「経験重視」戦略展開へ

    Tom Popomaronis , Contributor

    米玩具大手トイザらス(TRU)は長年、子どもたちを喜ばせるための最も信頼できるブランドの一つとして、その地位を維持してきた。だが、その足元はぐらついている。TRUは2月17日、ニュージャージー州ウェインにある本社従業員の15%近くをレイオフ(一時解雇)したことを明らかにした。約250人の雇用が失われ ...

  • 外国人採用を増やしたい米企業、トランプの移民政策を警戒

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    ドナルド・トランプ米大統領が移民の受け入れを制限する方針である一方で、同国企業の多くは今年も、外国人の雇用に積極的であることが分かった。特にコンピューターサイエンスに関連する業種の企業は、外国人の採用は戦略上、極めて重要だと考えている。シカゴの法律事務所エンボイの委託を受け、ハリス世論調査が昨年20 ...

  • ネズミに狙われるボルボ、環境重視の意外な盲点が問題化

    Michael J. Dunne , CONTRIBUTOR

    米カリフォルニア州サンディエゴ郡に住むジョアン・コザコウスキー・コックは、少し前に購入した2016年モデルのボルボXC60をとても気に入っている。だが、問題は彼女以外にも、この車が大好きだというものがいたことだ。退職したばかりの夫トレーシーとジョアンが車の異変に気付いたのは、昨年10月のことだった。 ...

  • スタバのアプリはなぜ成功した? 顧客の心をつかむモバイル戦略とは

    AJ Agrawal , CONTRIBUTOR

    現在、ウェブ検索の60%以上はモバイルブラウザやアプリ上で行われている。デジタル市場に特化した分析会社のコムスコアによれば、今後のデジタル市場の成長は全てモバイルによってもたらされるものだという。つまり今こそ、効果的なモバイル向けのキャンペーンや、魅力的なアプリの開発・改良について考えるべき時なのだ ...

  • IBM「ワトソン」に暗雲 有名がん研究所がプロジェクトを離脱

    Matthew Herper , FORBES STAFF

    2013年10月、IBMは全米トップのがん研究所であるテキサス大学の「MDアンダーソンがんセンター」との取り組みを発表した。IBMのコグニティブ・コンピューティング・システム「ワトソン」が、がん治療研究に用いられるというニュースは、テクノロジー業界の新たな希望と受け止められた。しかし、この取り組みは ...

  • 増える米国の憎悪団体、反イスラムは1年間で3倍増

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    人種差別の問題などに取り組む米国の非営利団体、南部貧困法律センター(SPLC)の最新の報告書によると、米国内では各地で憎悪団体(ヘイトグループ)が増加している。2014年以降、全米で増加が続いており、2015年には892だったこれら団体の数は、2016年には917に増えた。中でも反イスラム系が急増し ...

  • 女性の管理職が半数以上、メディカ出版を支える「柔軟な仕組み」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    15年前から女性活躍推進に取り組んできたメディカ出版。結婚・出産・夫の転勤などライフステージの変化を受け入れつつ、すべての女性が活躍し続けることができる仕組みとは?大阪に本社のあるメディカ出版は、ナース・助産師向け17誌、ドクター向け6誌など、専門領域別の雑誌に特化して成功した出版社だ。いまでは雑誌 ...

  • 女性の意見に耳を傾けサービス開発、ブランド品「委託販売」成功の裏側

    Marcia Layton Turner , CONTRIBUTOR

    クローゼットに眠っている新品同様のシャネルのバッグやバーバリーのカシミヤのコートでお金を得るにはどうすればいいか──。シカゴ近郊に住む女性たちは、その答えを知っている。飽きてしまった高級品をリサイクルするなら、イードロップオフ(EDropOff)に頼るのが一番だ。2004年にコリ・マクファデンが立ち ...

  • 最も売れるレコード ニルヴァーナがカリフォルニア州で1位

    Bailey Brautigan , Forbes Staff

    音楽ファンの間でレコードの人気が高まっている。ニールセンのデータによると2016年に米国では1,310万枚のレコードアルバムが販売されており、2015年の1,188万枚から増加した。この数値はデジタルを含めた全アルバムの売上の6.5%を占めており、ニールセンが統計を取り出して以来、最大を記録した。ま ...

  • サラダがもたらす「死の危険」? 健康的な食品が肥満を招く2つの理由

    Peter Ubel , CONTRIBUTOR

    ダイエットのために、ステーキではなく健康的なサラダを選んでいる人もいるかもしれない。だが、それは自分にダブルパンチを与える行動かもしれない。まず、サラダは恐らくあなたが考えている以上に高カロリーだ。例えば、カジュアルレストランの米アップルビーズ(Applebee’s)が提供する「グリルド ...

  • 史上最も稼いだラブコメ映画 「プリティ・ウーマン」が1位に

    Natalie Robehmed , FORBES STAFF

    映画の興行成績を集計するサイト「Box Office Mojo」のデータで、史上最も稼いだラブコメディ映画のランキングが明らかになった。トップに輝いたのは1990年公開の「プリティ・ウーマン」だ。リチャード・ギア演じるビジネスマンが、ジュリア・ロバーツ演じるコールガールと恋に落ちるこの映画は、全世界 ...

  • 今こそ「バイ・アメリカン」運動復活を、米自動車労組トップが訴え

    Joann Muller , FORBES STAFF

    貿易保護主義で大衆主義の大統領就任を受け、全米自動車労働組合(UAW)は今こそ「バイ・アメリカン」運動を再活性化させるべきだと考えている。米国で再び(自動車の)不買運動が始まるかもしれないと語るUAWのデニス・ウィリアムズ委員長は、雇用を外国にアウトソースしている米企業を攻撃するドナルド・トランプ大 ...

  • グラミー賞を支える16億円の「即席スタジオ」と舞台裏の奮闘

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    米国の音楽業界最大の祭典であるグラミー賞授賞式を支えるのは、約200人の音響スタッフをはじめとする裏方だ。2月12日に開催された第59回グラミー賞授賞式の前日、フォーブスは舞台裏を取材した。「(グラミー賞を主催する)ザ・レコーディング・アカデミーは、アーティストの演奏を最高の状態で届けることに特別の ...

  • ビル・ゲイツ、中国「WeChat」に参加 公式アカウントに動画掲載

    Jordyn Dahl , CONTRIBUTOR

    マイクロソフト創立者のビル・ゲイツは中国のメッセージアプリ「WeChat」の利用を開始した。ゲイツは「gatesnotes」と名づけた公式アカウントを開設し、30秒の動画を掲載。短い中国語のテキストを添えて現地のユーザーらに挨拶し、今後「WeChatの個人ブログで今読んでいる本や自分の考えを述べてい ...

  • ザッカーバーグ「FBの社会インフラ化」宣言 5つの課題提示

    Yuji Ueda , CONTRIBUTOR

    フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグにとってこの数ヶ月は、試練の時だった。同社は偽ニュースの発信源として批判を浴び、広告ビジネスの在り方への非難も高まった。フェイスブックは結果的に、米国の分断を悪化させ、それがドナルド・トランプ政権の誕生を招いたと指摘する批評家らもいた。当初、同社は偽ニュー ...

  • 27歳で社長就任、老舗「理化電子」の改革を進める戸田泰子

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    27歳で、理化電子を背負う覚悟を決めた。全社員の動揺を鎮め、「老舗ベンチャーへの生まれ変わり」を合言葉に改革を進める。2015年3月。リーマンショックの煽りから、依然として財務状況が厳しい時勢に、戸田泰子は理化電子社長に就任した。戸田はこのとき27歳だった。新卒で勤めたコンサルティングファームを辞め ...

  • なぜ盗聴は報じられたのか? 激震が続くトランプ政権

    立岩 陽一郎 , CONTRIBUTOR

    「ヨイ、フリンだが、ちょっともたないかもしれないぞ」13日のワシントンDCで、朝6時の電話で起こされた。まだ外は暗い。電話の主は長い付き合いの米公共放送NPRの記者だ。「フリン補佐官か」「フリンは完全に孤立している。誰も彼をかばわない。辞めざるをえないだろう」政権発足から1か月にもならず、側近中の側 ...