• 急増するリノベーション物件の落とし穴[日本の不動産最前線 第9回]

    長嶋 修 , CONTRIBUTOR

    首都圏の中古マンション市場が好調だ。東日本不動産流通機構によれば、2017年12月の首都圏中古マンション成約件数は前年比2ケタ増のプラス17.7%。成約平米単価は前年比9.5%上昇、成約価格は前年比9.0%上昇し、ともに2013年1月から48か月連続で前年同月を上回った。昨年後半から恒常的に契約率7 ...

  • iPhoneの製造を支える香港人カップル 資産額は9千億円以上

    Jane Ho , CONTRIBUTOR

    世界で使われるiPhoneの3分の2が中国のBiel Crystal(伯恩光学)社製のガラススクリーンを搭載している。同社の創業者は香港人の夫婦、Yeung Kin-manとLam Wai Yingのカップルだ。二人の資産額は83億ドル(約9,300億円)と推定されている。二人が創業したBielは、 ...

  • 新たなファンをどーんと増やす、「脱ガチ思考」

    電通総研 Bチーム , CONTRIBUTOR

    オリンピックでの感動を契機にマイナースポーツに注目が集まり、人気が高まるのはよくあること。しかし、持続的にファンを拡大する方法はないだろうか。そこで、着目したのが、一気にファンを拡大した横浜DeNAベイスターズと新日本プロレス。そこには共通するヒントがあった。私は、“超”がつ ...

  • 世界で最も「持続可能な企業100社」、日本から武田薬品ほか4社がランク入り

    Jeff Kauflin , FORBES STAFF

    世界の平均気温が2016年に過去2番目の高さを記録したこと、企業の高額な役員報酬の問題、多様性に対する認識の高まり──こうしたことからも、世界各国で最も持続可能性が高いのはどの企業なのか、より関心を高めている人も多いかもしれない。カナダ・トロントに本社を置く「コーポレート・ナイツ」誌は1月17日、ス ...

  • エド・シーランがスポティファイで「最多記録」アデルを突破 

    Hugh McIntyre , CONTRIBUTOR

    1月13日、エド・シーランは2枚のシングル「シェイプ・オブ・ユー」と「キャッスル・オン・ザ・ヒル」をストリーミングサービスとデジタルストアで同時リリース。さらに、YouTubeに歌詞入りの動画を投稿して話題をかっさらった。この2曲はストリーミングの歴史も塗り替えた。シーランがスポティファイで達成した ...

  • あなたは知っていた? 食に関する衝撃の事実11選

    Michael Pellman Rowland , CONTRIBUTOR

    食事を目の前にして、「これはどんな道のりを経て自分の元に届いたのだろう?」と思うことは、皆さんにとってはほとんどないだろう。多くの人は、朝食は通勤中に掻っ込み、昼食は自分のデスクで済ませ、疲れ果てて帰宅後にテレビを見ながら夕食をとる生活を送っている。そんな読者の皆さんが、次に食事をとるときに思わず考 ...

  • ミシェル・オバマ米大統領夫人の功績 子どもの健康・権利促進も

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    バラク・オバマ米大統領と共に、ミシェル夫人がホワイトハウスを去る日が近付いている。大統領の任期中の8年間に、夫人が米国に残した遺産とはどのようなものだろうか?その功績を振り返る。1. 子どもの肥満の「まん延」に注目1980年代以降、子どもの肥満は世界的に大きな問題になっている。そして、これは個人で解 ...

  • 「米国を再び偉大にする」経済政策、トランプにとっては吉か凶か

    Joel Kotkin , CONTRIBUTOR

    ここ何代かの米国大統領の中でも、ドナルド・トランプほど経済的な奇跡を期待され、そのプレッシャーの下で就任する大統領はいないだろう。経済を好転させると約束し、主にそれを理由に選出されたトランプは、2つの大きな課題に直面している。その一つは国民の意識に関するものだが、もう一つは非常に現実的な、より重要性 ...

  • ユニクロも参戦 中国アリババら主催「お年玉ARゲーム」で現金配布

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国人の間では春節(旧正月)に“紅包(ホンバオ)”と呼ばれるお年玉をやり取りして祝う習慣がある。中国のアリババとテンセントは先週、プレイヤーが移動しながらバーチャルのお年玉を集める、位置情報を使った拡張現実(AR)ゲームをそれぞれ発表した。プレイヤーはスマホのカメラで物体をス ...

  • 米有力VC「DCM」が日本への投資を強化する理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「“ホームラン級の成功”を狙う起業家に投資をする─。それが我々の投資基準。そして成功の定義は『一発で100億円以上のリターン、もしくは10倍以上のリターン比率』です」シリコンバレーに拠点を置き、世界的有力ベンチャーキャピタル(VC)として知られるDCMのゼネラルパートナー兼日 ...

  • 食の未来に欠かせない養殖業、出遅れているアメリカもようやく注目

    Katherine Gustafson , CONTRIBUTOR

    魚介類の養殖は目新しいものではない。ハワイの養殖池や古代ローマ時代の牡蠣養殖などの手法は、古くからあるものだ。だが近年急速に拡大している養殖業の多くは、新たな技術や技法を取り入れている。そしてこの養殖業が、「食の未来を支える存在」として世界で注目を集めている。世界的な好景気産業養殖業は世界的に加速し ...

  • 中国接近のフィリピンに乗り込んだ、安倍首相に託された「役割」 

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    フィリピン大統領のロドリゴ・ドゥテルテはかつての統治者だったアメリカに背を向け、中国に近づいている。ドゥテルテはその一方で、米国の同盟国である日本とは良好な関係を維持している。日本と中国はどちらも東南アジアを経済、地政学的な“仲間”にしようとしている。安倍晋三首相は1月12日 ...

  • トランプを支える2人の息子 ジュニアとエリックの生い立ち

    Jennifer Wang , Forbes Staff

    1月11日、米大統領選の投票日以降初の記者会見に臨んだトランプ次期大統領が、自身が経営してきた不動産企業「トランプ・オーガナイゼーション」の経営を、2人の息子のドナルド・ジュニアとエリック、そして同社のCFOのアレン・ワイセルバーグに委ねると発表した。利益相反の懸念が払拭されたわけではないが、トラン ...

  • インスタグラム大国「マレーシア」 ネット人口の7割が利用中

    Erin Hale , CONTRIBUTOR

    東南アジアで人気のSNSといえばフェイスブックだったが、2016年にはインスタグラムが大きく追い上げた。インスタグラムの世界の月間アクティブユーザーは6億人に達しているが、増加したユーザーの大部分を東南アジアの人々が占めている。調査会社Kantar TNSのレポートによると、フィリピンでは2015年 ...

  • 人気復活のアナログレコード、市場規模は1千億円到達へ

    Jordan Passman , CONTRIBUTOR

    国際会計事務所のデロイトによると、世界でのアナログレコードの年間売上枚数は今年4,000万枚に達する見込みだ。市場規模は2000年以降で初となる10億ドル(約1,150億円)の大台に乗る可能性があるという。この数字は今の基準で見ると驚くべきものだが、レコードは最盛期にあった1981年には年間10億枚 ...

  • 米自動車業界、2016年の「最大の敗者」は? 独自リスト発表

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米国では2016年、自動車販売台数が前年に引き続き増加したが、市場には暗い側面もあった。フルサイズのピックアップトラック、フォードF-150の販売台数は82万799台と前年に続いて市場をけん引(5.2%増)したが、年間の販売台数がF-150の1日当たりの販売台数(およそ2,248台)にすら満たないモ ...

  • トランプ大統領就任式、大物DJが「問題楽曲」を連発宣言 

    Jordan Passman , CONTRIBUTOR

    ドナルド・トランプの米国大統領就任式が1月20日に開催される。そこでのプレイを依頼されたDJのモービーは、SNSに皮肉をこめたメッセージを投稿した。「ハハハハハ、ちょっと待ってくれよ。ハハハハハ、まじかよ」自由至上主義者として知られるモービーは、インスタグラムの投稿で出演依頼を受諾する見返りに、トラ ...

  • 延期もツイートも計算尽くか、当選64日後「異例の遅さ」のトランプ初会見

    岩本 沙弓 , CONTRIBUTOR

    2017年1月11日になってようやく、トランプ次期大統領が選後初めとなる記者会見を開いた。歴代大統領が選挙後に初の記者会見を開催するまでの日数は下記の通りとなる。2012年: バラク・オバマ 11月14日: 選挙8日後 2008年: バラク・オバマ 11月7日:選挙3日後 2004年: ジョージ・W ...

  • 「ガソリンスタンドに行く感覚で」 米企業、EV超高速充電への挑戦

    Joann Muller , FORBES STAFF

    電気自動車(EV)の普及を妨げている最大の障害は、消費者の心理だ。例えば「目的地に到達する前に電池が切れてしまったらどうしよう」と心配になったり、「バッテリーの充電を待つために貴重な時間が無駄になりはしないか」という考えてしまうのだ。消費者がそれらの不安を克服するため、また今後より航続距離が長いEV ...

  • 世界の富豪たちが「安藤建築」に託す夢

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「仕事の依頼は大抵、突然事務所にかかってくる電話から」。世界の富豪たちは、「邸宅」という彼らの理想を体現する最後のプライベートの夢を、安藤忠雄にどう託し、彼はいかに応えているのだろうか。私の建築家としての経歴は、個人宅の設計から始まっています。1970年代から40数年、海外や日本で個人宅をたくさんつ ...