Contributor

Federico Guerrini

Opinions expressed by Forbes Contributors are their own.

I'm a freelance journalist covering technology for several outlets, both in English (Zdnet, techPresident) and Italian (La Stampa, l'Espresso, Corriere della Sera and others). I was a Reuters Institute for the Study of Journalism fellow in 2013. You can find my research on journalism and content curation here. I like to write about the impact of technology on society. I'm amazed and fascinated by how our relationships, our jobs, our daily lives are now shaped by it. But technology, for me, it's just a means to an end, not an end in itself. To be clear: I don't care about the latest smartphone, unless it provides real value and improves the quality of my life. You can follow me on Twitter at @fede_guerrini and learn more about me visiting my LinkedIn. For story pitches reach me here: stories (at) onthebrink.it
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  • ロボットに「人権」はあるのか? 欧州議会で議論が勃発

    我々は途方もない時代に生きている。ロボットに権利や義務のある法的地位を与えることの必要性や、ロボットの最低所得を考えるための組織が欧州議会で誕生すると予測できた人は15年前にいただろうか。欧州議会の法務委員会が「ロボットに関する民法のルール」についてのリポートを提出したことでそれが現実となった。法案 ...

  • FB、ドイツで「偽ニュース」阻止へ 総選挙控え政府も期待

    フェイスブックは間もなく、偽ニュースのフィルタリングツールのテスト導入をドイツで開始する。ドイツでは9月に総選挙が予定されており、それまでにテストを終えたい考えだ。ドイツでは先ごろ、偽ニュースをネットにアップし24時間以内に削除しなかった場合、最大で約52万ドルの罰金を科す法案が提出されたばかりだ。 ...

  • 仏で世界初「太陽光発電道路」完成 コスト的に無謀との批判も

    フランス政府は2016年2月、太陽光発電パネルを敷き詰めた道路を5年間で1,000キロに拡張すると発表した。それから数ヶ月を経た12月22日、ノルマンディー地方の小さな村で最初の1キロがようやく完成した。発表によるとこの道路を通る車は一日2,000台ほどで、街路灯で使用する電力は十分賄えるという。し ...

  • 中国サンダーソフト、80億円でフィンランド「車載ソフト」企業買収

    フィンランドの車載用ソフトウェアのスタートアップ企業「ライトウェア(Rightware)」が、中国のサンダーソフトに6,800万ドル(約80億円)で買収された。ライトウェアは2009年の設立。自動車メーカー向けに、車載ソフトや情報ソフトの構築を行なうシステムを販売する。今回の買収は2017年初頭に完 ...

  • ドイツ、フランス「10億ユーロ」でスタートアップ支援を開始

    フランスとドイツが共同で10億ユーロ(約1,225億円)のファンドを設立し、スタートアップ企業を支援する。12月13日、ドイツのジグマール・ガブリエル連邦経済エネルギー大臣とフランスのミシェル・サパン経済財務大臣がベルリンで発表した。この動きは両国の2度目のデジタルイノベーションに関する会議の会期中 ...

  • 外国人記者が語るNISSAN製「自動運転イス」の衝撃 

    「自動運転」の概念は様々な分野に広がりつつある。運河が多いアムステルダムでは自動運転ボートが間もなく登場するという。しかし、「自動運転イス」というのは筆者にとって全く聞き覚えの無いアイデアだ。日本の自動車メーカー日産は、自動で行列を作って進むイス「プロパイロットチェア(ProPILOT CHAIR) ...

  • ハイパーループ、ドイツ版は「VR車窓」つき バーチャルな景色を提供

    イーロン・マスクが提唱した次世代の高速輸送システム「ハイパーループ」。そのコンセプトを実現させようとしているスタートアップの一つが、ハイパーループ・トランスポテーション・テクノロジーズ(HTT)だ。同社は7月28日、ドイツ鉄道と提携してハイパーループ用の最先端テクノロジーを既存の車両に応用した「イノ ...

  • 物流の未来を担う「Eハイウェイ」 スウェーデンで実験開始

    スウェーデンが公道において世界で初めて電気トラック向けのEハイウェイを試験的に導入した。カリフォルニアでも計画が進行中だ。Eハイウェイとは、路面電車のように架線を設置して専用のトラックを走らせるもの。スウェーデン政府がストックホルム北部のE16ハイウェイに開設した軌道を、2台のディーゼルハイブリッド ...

  • ユーロ2016の「テロ防止アプリ」、仏政府がリリース

    6月10日に開幕したサッカー欧州選手権「ユーロ2016」に沸くフランスで、再びテロへの懸念が高まっている。13日にはパリ郊外の住宅街で「イスラム国(IS)」に忠誠を誓った男が警察官2人を刺殺する事件が起きた。現地メディアはベルギーなどの近隣諸国でも警戒が必要だと伝えている。フランス政府は9万人以上の ...

  • 大気汚染で毎日4400人が死ぬ中国 IoTで問題解決の動き

    中国における大気汚染は深刻な問題だ。昨年公開されたデータによると中国では1日当たり4,400人が大気汚染により命を落としているという。中国政府もこの問題を認識し、2008年の北京五輪開催が決まってからは、北京市の大気汚染を緩和するべく建設工事の中断、工場や発電所の操業停止、車両規制など大々的な対策を ...

  • イスラム教徒専用SNS「ムスリムフェイス」 16億人にアピール

    トルコのアンタルヤで1カ月前に開催された「スタートアップ・ターキー」に参加した際、筆者はイスラムの人々向けのSNS、ムスリムフェイス(Muslimface)の共同設立者兼CEOのShoaib Fadie氏に出会った。このサイトはSNS機能のほかに、礼拝時間の通知や求人広告、至近のモスクの位置情報を得 ...

  • 超音速列車「 ハイパーループ」欧州でも始動 スロバキア政府合意

    スロバキアのブラチスラバからハンガリーのブダペストまでのんびりドナウ川クルーズを楽しむのもいいが、超音速列車がこの2首都をつなぐ日が来るかもしれない。その列車とは「ハイパーループ」。イーロン・マスクが発案した次世代の交通システムで、真空に近いチューブ内を列車が超高速で移動する。ハイパーループの実現を ...

  • 「難民犯罪のデマ」を見破るサイト Hoaxmapがドイツで始動

    [31訂正]昨年の大晦日、ドイツ西部ケルンで女性たちがシリア難民からレイプ被害にあったという事件が報道された。その後、ベルリンでも同様な事件が報じられたが、この事件は13歳の少女の作り話だったことが判明した。その後も、難民が容疑者だとする悪質なデマは流され続けている。ドイツでビジネスコンサルタントを ...

  • フェイスブック「募金用ボタン」設置へ NPOらに活用促進

    フェイスブックは2月18日、NPO向けの専用サイト「フェイスブック・フォー・ソーシャルグッド」を立ち上げた。活動の支援者を増やしたい場合や、イベントの際にいかにフェイスブックを活用するかなどのヒントが盛り込まれている。また、募金専用のボタンを設置する動きも進めている。Social Good部門でマー ...

  • ユニセフ、子供の未来を創るスタートアップに資金援助開始 

    発展途上国の子供たちの暮らしを変える、オープンソース技術の開発を進めているスタートアップ企業に朗報だ。ユニセフが投資先を探している。ユニセフが立ち上げたイノベーション・ファンドは、1回目の投資ラウンドで900万ドル(約10億円)を調達した。2015年下半期に実行した20の投資は、子供や若者の学習や社 ...

  • フェイスブック 過激発言への対策を開始

    フェイスブックは1月18日、インターネット上での過激な発言に対応するための取り組み、「オンライン・シビル・カリッジ・イニシアチブ (オンラインでの市民の勇気の活動、OCCI)」を開始した。独法務・消費者保護省の支持を得て行うもので、移民問題の研究などに取り組む同国のNGOアマデウ・アントニオ財団、ロ ...

  • ソーシャルロボットの時代 シンガポールでお披露目された最先端の人型ロボット

    人型ロボットが人間にとって身近な存在になって久しい。すでに12世紀には、トルコの発明王アル・ジャザリーがウェイトレスのような機能をもつ機械を開発していたのが知られており、それより太古の昔から中国やギリシャの思想家たちが同様のアイデアを持っていたことも記録に残っている。しかし、それらの機械のどれもが、 ...

  • パリ同時テロで見えたソーシャルメディアの光と影

    今年1月にパリで発生した仏週刊誌「シャルリー・エブド」への襲撃事件を受け、フランス政府は「イスラム国」(ISIS)の支持者らが特定の人種や民族へのヘイトスピーチを行うために、SNSを使用することの法規制を訴えてきた。「イスラム国」はテロ攻撃の準備にもSNSを利用している。 同国のアルレム・デジール欧 ...