CONTRIBUTOR

Ben Sin

I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

I'm a journalist with a passion for tech, film, and basketball. My writing has appeared in the New York Times, Sports Illustrated, New York Magazine, South China Morning Post, and Wall Street Journal.

  • 中国アリペイ、女性が「自撮りで稼げる」新機能 愛人募集も

    インスタグラムには女性たちからの無数の自撮り写真がアップロードされている。女性の自撮りは男性から好奇の目で見られ、時には不快な思いをさせられる。しかし、ある種の女性たちはそれを全く気にしないどころか、小遣い稼ぎの手段にする場合もある。中国のアリババはそんな女性ユーザー向けに画期的とも呼べる機能の提供 ...

  • 中国Meizuが発売の「100ドルスマホ」 M5は新興国需要に期待

    筆者が中国のMeizu(魅族科技)の「M3 Max」のレビューを執筆後、約一ヶ月半で新モデルの「M5」が登場した。M5は予算が限られている人向けのシンプルなデバイスだ。Meizuのスマホはどれも非常に低価格だが、M5はさらに低価格路線を追求した端末と言える。基本モデル(メモリ2GB、ストレージ16G ...

  • 無印良品とコラボの中国・自転車スタートアップ企業「700Bike」の飛躍

    中国深センにR&D拠点を置き、北京が本拠のスマート自転車企業が「700Bike」だ。この分野では様々なスタートアップ企業がしのぎを削るなか、IoT的なアプローチで差別化を図っている。700Bikeの自転車は軽量で折りたたみ可能な車体に、トラッカーとデジタルディスプレイを搭載。ユーザーはサイク ...

  • 中国ファーウェイがスマホ「世界2位」に サムスンが3位転落

    今年6月、中国ファーウェイ(華為技術)のリチャード・ユーCEOは、カンファレンスの席上で「アップルやサムスンを追い抜き、世界トップのスマホメーカーになる」と宣言した。その時、会場に居合わせた人々は誰もその発言を真剣には捉えなかった。ファーウェイにとって勝利までの道のりはまだ長いと思われる。しかし、同 ...

  • 「究極の自撮りドローン」を生んだ中国・深セン企業、Xiroの野望

    カリフォルニア育ちの中国系アメリカ人として、筆者はガジェット系記事の執筆を行なっている。世界的に有名なアプリやソフトウェアがカリフォルニアから生まれている一方で、ハードウェア製品の多くは中国の深センで製造されている。現在、香港で暮らす筆者にとって中国の深センは、電車で一時間ほどの距離にある。西側の多 ...

  • 中国で急伸のスマホ2大メーカー、VivoとOppoの「選択と集中」

    スマホメーカーの動向を追っている人ならば、中国のVivoの名を聞いたことがあるだろう。IDCの今年第2四半期のデータでは、中国のスマホ市場で急成長を遂げたVivoは、出荷台数ベースで中国3位に食い込み、2位のOppoと並び、シャオミを4位に沈めた。1位はファーウェイだった。(注:第3四半期のデータで ...

  • スマホ史上最強と断言できるシャオミ「Mi Mix」のバッテリー性能

    中国製スマホと言えば、サムスンやLG、HTC、ソニーなどとは異なる、独特の機能を備えていることが多い。よく見られるのは、以下のような特徴だ。1. アプリのアイコンがiPhoneのように四角っぽい。2. プリインストールされているアプリから不要な通知が頻繁に届き、起動すると画面いっぱいにバナー広告が表 ...

  • 中国最大の売春都市が生んだスマホメーカー「金立」 急成長の裏側

    中国のスマホメーカーGionee(金立、ジオニー)は広東省の東莞(とうかん)市に本拠を置く設立14年目の大手企業だ。しかし、中国国外ではその名をほとんど知られていないため、同社は知名度の向上を目的に海外メディアを招待し、工場の見学ツアーを行った。東莞市は、中国最大の売春都市として有名な“ ...

  • サムスン、新モデル発表を延期か 発火原因を未だ特定出来ず

    毎年2月、スペインのバルセロナで開催されるモバイルワールドコングレスは、モバイル業界最大のイベントだ。サムスンは過去3年にわたり、フラッグシップモデルのGalaxy Sシリーズをそこで発表しており、Note 7の発火問題に終わりを告げたい同社は、次期モデルをバルセロナで発表すると見られていた。しかし ...

  • 次期iPhoneは「有機ELに」 シャープの戴社長が明かす

    アップルが今年のiPhone 7でデザイン刷新を見送ったのは、iPhone誕生10周年となる来年にサプライズを残しておくためだったとの見方は、IT業界内では公然の秘密となっている。次期iPhoneの名称は「S」を飛ばして「iPhone 8」となる可能性が高いが、筆者は個人的に、番号自体を廃止して「新 ...

  • アリババが600億円注ぐ中国スマホメーカー「魅族」の異色の経歴

    中国南部に位置する珠海市の九州港からMeizu(魅族科技)の本社までの道は、驚くほど美しかった。たくさんの木、趣のある通り、そして右手には海が広がり、ロサンゼルスからサンタバーバラへの海岸沿いへドライブをしているような感覚だった。同業者の多くが、ハイテク産業が集積する深センか製造業のハブである東莞に ...

  • 世界が期待のソニー製VR プレステVRが「別格」と呼べる理由

    市場に投入されたばかりのテクノロジーが期待外れなことは珍しくない。90年代に登場したPDAや初期のラップトップPCが良い例で、デザインも性能も今ひとつだったが価格は高かった。バーチャルリアリティ(VR)機器が、今まさに同じような状況にある。多くのメーカーがVRヘッドセットを開発しているが、解像度をは ...

  • 「火を噴くスマホ」 サムスンの悪夢はまだ終わらない

    サムスンのGalaxy Note 7の爆発事故は、メーカーにとって悪夢そのものだ。売り上げ、ブランド力、消費者の信頼を粉砕する一撃となった。サムスンは迅速に対応したが、発火の恐れがある端末250万台がリコールされた後も、この問題は尾を引くだろう。爆発の報告は日ごとに増え、中には不安を煽るだけの誤報も ...

  • ギャラクシーノート7爆発問題、大混乱の交換プログラムに各国で不満続出

    爆発事故が相次いだサムスン電子のスマートフォン最新機種「ギャラクシーノート7」の回収・交換プログラムについて、米国やアジア各国で購入者からの不満が噴出している。筆者は当初、問題があるのはアジア諸国での対応のみだと思っていた。というのも、米国では大手キャリアなどが即座に交換プログラムの詳細を発表したの ...

  • マニア以外お断りの「ハイレゾ」スマホ LG製V20の超絶スペック

    韓国のLGエレクトロニクスが9月6日、最新スマホV20を発表した。いつも通り他社とは一線を画す製品となっている。筆者はLGのファンであり、同社の新しいことに挑戦する姿勢を尊敬している。しかし、評判の良い挑戦ばかりではなく、G5ではモジュールを交換できる機能を搭載したが、実用性よりもそれに伴う問題の方 ...

  • 死亡者相次ぐ中国のiPhone工場 8月は2名の工員が犠牲に

    iPhone7の発売が正式に発表された。6Sからの大きなアップグレードはないが、アップル製品である以上ヒットは疑いない。しかし、巨大な需要は製造現場への圧力にもなる。残念なことに、このグローバルな製造サイクルの中で、再び工場の労働者が犠牲になった。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によ ...

  • サムスンが日本向けに「ロゴ無し端末」を投下、嫌韓勢力に配慮か?

    サムスンはスペックを増強したGalaxy Note 7の中国版に続いて、ブランドロゴを外した日本版をリリースし、多くのガジェット好きから「最良の外観だ」と称賛されている。Note 7のスタイリッシュな外観は、高い評価を受けている。色はブルーコーラルを好む人もいるが、ブラックに人気が集中している。確か ...

  • サムスン、新型Galaxy Noteで中国ユーザーを「特別待遇」 大型メモリをアピール

    サムスンの最新機種Galaxy Note 7がテック界で絶賛されている。フォーブスのイアン・モリス記者は「史上最高のアンドロイド端末」と呼び、Engadgetのクリス・ベラスコも「サムスン史上最良のデバイス」と歓迎した。CNETのジェシカ・ドルコートは「これまでで最も魅力的な大画面スマホ」と称えた。 ...

  • iPhoneを超えた中国製300ドル端末 メイズ「MX 6」がお薦めな理由 

    筆者は最近、膨大なスマホのレビュー記事を読んでみた。それで分かったことは、もはやスマホの外観や高級感のある“アルミ製ユニボディ”などを絶賛している時代では無いということだ。テック記事の執筆者の多くはガジェットオタクで、ガジェットオタクは光沢のあるメタルボディを愛している。それ ...

  • プライバシー完全保護の「iPhone ES」 まもなく登場?

    アップルの次期スマートフォン「iPhone 7」は、ここ数週間で相次いだリークによって、ちょっとした情報通なら誰でもどんな製品になるか見当がつく状況になった。そしてこの新製品が期待外れに終わることは、ウォール・ストリート・ジャーナルから著名アナリストのミンチ・クオら業界関係者に至るまで、誰もが予想し ...