Forbes Staff

Kurt Badenhausen

スポーツビジネスを専門としつつ、不定期に教育およびローカルエコノミーに関する記事を執筆

Forbesのシニアエディターとして、スポーツビジネス、およびスポーツ団体の企業価値に関する記事を中心に執筆。またアスリートたちの収入についても詳しい。レブロン、シャック、ダニカらをはじめとする、一流アスリートたちへの取材を多数経験。また2年ごとに発表されるThe Best Business Schools、America's Best Small Companie、そして毎年公開されるBest Places for Business(都市、州、国)のリスト作成にも携わる。Financial World magazineに3年間勤めた後、1998年にForbes入社。

  • 2016年株価が下がった「スポーツブランド」 3銘柄

    2016年はスポーツ史における最高の年だったと言っていい。オリンピックではウサイン・ボルトやシモーネ・バイルズ、マイケル・フェルプスが活躍。シカゴ・カブスは107年にわたって苦しめられてきた“呪い”が解けて優勝を果たし、キャバリアーズはクリーブランドに52年ぶりのタイトルをも ...

  • 「ビジネスに最適な国」ランキング、スウェーデンが初の1位 日本は大幅下落

    フォーブスは12月21日、「ビジネスに最適な国」ランキングを発表した。11回目となる今年、最も有望な投資先として初めて1位になったのはスウェーデンだった。昨年の5位から順位を上げた(2006年には17位)。過去およそ20年の間に、同国は大幅な規制改革を実施したほか、予算執行の抑制策を導入。「福祉国家 ...

  • 米4大プロスポーツ・リーグ平均年俸を比較、最多はNBAの7億円超

    米プロバスケットボール協会(NBA)は12月14日、新たな労使協定についてNBA選手会と基本合意に達したことを明らかにした。少なくとも2023年までの労使間の平和協定の継続が保証されたことになる。これによって、NBA選手の2020-21年シーズンの平均年俸は1,000万ドル(約11億8,000万円) ...

  • スポーツ選手「生涯収入」ランキング、引退しても稼ぐジョーダンが首位

    プロのアスリートたちの選手生命は、比較的短い。プロアメリカンフットボールリーグ、NFLの労働組合であるNFL選手会によれば、大リーグの選手が平均6年、サッカーは4年以下だという。現役の間にできるだけ稼ぎたいとしても、そのチャンスは限られているということだ。だが、そうした中でも一部の選手たちは、引退後 ...

  • 米スポーツチーム・オーナー資産ランキング、上位10人の顔ぶれは

    プロスポーツチームの価値はここ数年、急上昇している。その理由は主に、試合の生中継が高い人気を得ており、テレビ放映権料が高額に上っていることだ。フォーブスの推計によれば、資産価値が10億ドル(約1,028億円)を超えるスポーツチームは現在、75に上っている。その結果、このほどフォーブスが発表した米国人 ...

  • テニス界のSNS王者、ジョコビッチとウィリアムズのすごさ

    ノバク・ジョコビッチとセリーナ・ウィリアムズはテニス界の2大王者だ。ジョコビッチは過去5年にわたって、世界ランク1位の座をおおむね維持。ウィリアムズは9月8日の全米テニス女子シングルスの準決勝でカロリナ・プリスコバに敗れたものの、2013年2月から186週連続で世界ランク1位に君臨していた。シングル ...

  • 「最も稼ぐテニス選手」ランキング、錦織が4位に浮上 年収34.5億円

    フォーブスはこのほど、世界のプロテニス選手が2015年6月からの一年間に得た収入について調査を実施、上位12人の年収と獲得賞金の総額を発表した。年収総額には賞金のほか、大会出場料、スポンサー契約料が含まれる。首位はロジャー・フェデラー。年収は6,780万ドル(約69億8,500万円)、賞金総額は78 ...

  • 観客70万人超のテニス全米オープン メイン会場の屋根にJPモルガン・チェースのロゴ

    8月29日から、ニューヨーク市クイーンズ区、フラッシング地区でテニスの2016全米オープンが始まる。メイン会場となるビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターは、2018年までの4年間で5億ドル(約511.6億円)をかける改装を行っており、これまでにスペースの拡張が完了し、フードコートも広く ...

  • FCバルセロナの年間収入、過去最多に 新規契約でさらなる増収に期待

    スペインのFCバルセロナはこのほど、2015~16年シーズンの収入が前年比12%増加、過去最多の6億7,900万ユーロ(約7億5,000万ドル、794億5,000万円)に達したと発表した。バルセロナは、シーズン前にはこの金額を6億3,300万ユーロと予想していた。だが、スペイン1部リーグ「リーガ・エ ...

  • SNS上手なスポーツチームはどこ? 上位5位はサッカーが独占

    フォーブスが先ごろ発表した今年の「世界で最も資産価値の高いスポーツチーム」ランキングでは、トップ50にNFLの27チームが名を連ね、1位は資産価値40億ドル(約4,190億円)のダラス・カウボーイズだった。米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は、世界で最も「資産価値」の高いスポーツリーグであ ...

  • 「最も資産価値の高いスポーツチーム」ランキング、レアルが首位陥落

    フォーブスはこのほど、今年の「世界で最も資産価値の高いスポーツチーム」ランキングを発表した。トップとなったのは資産価値(推定)が前回調査から25%上昇、40億ドル(約4,190億円)に達した米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のダラス・カウボーイズだった。今回のランキングでは、上位50チーム ...

  • 「世界で最も稼ぐスポーツ選手」はロナウド 年収94億円で首位に

    フォーブスは6月8日、「世界で最も稼ぐスポーツ選手」ランキングを公開した。今年、首位に立ったのはサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド。その年収は年俸やボーナス、広告契約料の総計で8800万ドル(約94億2000万円)に達した。本ランキングでは過去15年の間にゴルフ選手のタイガー・ウッズが12回、 ...

  • 最も稼いだ女性アスリート、テニス選手が上位を独占 シャラポワは首位陥落

    フォーブスがこのほど発表した「世界で最も稼ぐ女性アスリート」のランキングによると、収入が最も多かったのはテニスプレーヤーのセリーナ・ウィリアムズだった。今年6月1日までの一年間の総収入は、2,890万ドル(約30億9,390万円)。上位10人のうち、8人はテニスプレーヤーだった。10人の収入の合計は ...

  • フォーブスが選ぶ「世界で最も価値あるブランド」、首位は今年もアップル

    過去13年にわたって増え続けてきたアップルの売上高は、今年第2四半期(1-3月期)に前年同期比13%減の506億ドル(約5兆5,154億円)を記録。成長が止まったことが明らかになった。中国をはじめ各国市場でiPhoneの販売が伸び悩んだ影響だ。将来に向けての悲観論が高まったことを受け、アップルの株価 ...

  • 所有は趣味かビジネスか? スポーツチームオーナーの富豪たち

    スポーツチームの所有は昔から、富豪や著名人たちにとっては趣味のようなものだ。テレビ放映権料の高騰に伴い、各チームの評価額は上昇、買収にかかる費用は大幅に跳ね上がった。オーナーたちの大半は、チームの買収を考える前にすでに富を築いていた人たちだが、中にはその先見の明(あるいは運の強さ)により、チームを手 ...

  • 薬物反応で処分のシャラポワ、今後の「ビジネス」への影響は?

    今年1月の全豪オープンの際に受けたドーピング検査で禁止薬物に陽性反応が示されたことを明らかにした女子テニスのマリア・シャラポワ(28)は7日、米ロサンゼルスで開いた記者会見で「大きな間違いを犯した。私のファン、スポーツ界を失望させた」と認めた。一方で、うわさされていた引退についてはユーモアを交え、「 ...

  • NASCARシリーズの高額報酬ドライバーたち

    米国で人気のカーレース「NASCAR(全米自動車競争協会)シリーズ」もその他のプロスポーツと同様、出場するドライバーたちの収入は格差が大きい。下位でゴールすることが多いドライバーたちの稼ぎは年間数十万ドルだが、上位のドライバーなら数千万ドルを稼ぐ。2015年には13人のドライバーが、給与のほかボーナ ...

  • 「ビジネスに最適な国」ランキング2015 デンマークが1位に

    フォーブスは、これまで10年間にわたり「ビジネスに最適な国ランキング」を発表してきた。今年の1位は昨年に引き続きデンマークで、6度目の栄冠に輝いた。このランキングは世界144の国と地域を、財産権の保証、イノベーション、税負担度、テクノロジー、汚職腐敗度、個人・通商・通貨の自由度、官僚的形式主義(Re ...

  • 「ビジネス環境が最悪な国」ランキング アフリカ諸国が最多

    アフリカ大陸の経済はその豊富なコモディティ供給から、過去15年間、年平均5%の成長を遂げる世界で最も強い経済のひとつだった。アフリカはダイヤモンドの2分の3を含む、世界の鉱物資源の3分の1を有している。また生産年齢人口についても大きな可能性を秘めており、国際連合は現在の5億人から2050年には13億 ...

  • 経済効果500億円 数字で見るNYシティマラソン

    11月1日、今年で45回目となるニューヨーク・シティマラソンが開催された。1970年の第1回大会の参加者は127名。セントラルパーク内を繰り返し走るコースで、当時完走したのは全体の半数以下だった。今年の大会では5万人以上が世界各地から参加した。 従来、レースは地元の放送局WABCのみが放送していたが ...