FORBES STAFF

Yue Wang

I write about interesting Chinese companies

I am a contributing writer at Forbes Beijing bureau. I also write for South China Morning Post and Nikkei Asian Review. Previously, I blogged about environmental issues and Chinese politics for TIME Hong Kong. I am a graduate of the Medill School of Journalism, Northwestern University. Email: yuewang2012 [at] u.northwestern.edu. Twitter: @yueyueyuewang

  • 「バナナを食べる女性の映像」に批判 中国でも加熱のライブ動画配信市場

    ツイッターのPeriscopeやフェイスブックのLiveなど、世界の若者がライブ動画配信アプリを利用している。しかし中国では、人気の“質”が違う次元にある。数百万人のネットユーザーがオンラインでストリーミングを視聴する中国では、この数年で動画配信アプリも何百と登場した。毎日3 ...

  • オタク人口2億人 中国で始まった「国産アニメ」制作バブル

    中国銀行で働くラエ・ヤンは時間があればオンラインでアニメを見ている。27歳の彼女は毎日、「GANGSTA.(ギャングスタ)」や「銀魂」といった日本の人気アニメを何時間も視聴し、バーチャルの世界に浸っているという。ヤンのようなアニメ好きの中国の若者は2億人にのぼる。日本のアニメ、コミック、ゲーム、そし ...

  • 「打倒プレステ」宣言の中国起業家 コンソールゲーム制覇の野望

    中国では過去15年にわたりビデオゲーム用コンソール機の販売が禁止されてきた。背後には政府が暴力的なコンテンツによる若者のモラルの崩壊を懸念したことがあった。しかし、その禁止も昨年になって解除され、新たな市場として期待を集めている。だが、ソニーのプレイステーション4やマイクロソフトのXboxにとって、 ...

  • テスラの中国ユーザー 「購入の動機は見栄」と回答

    中国で新型車モデル3の予約が伸びていることを背景に、テスラは中国市場の攻略に自信を示している。しかし、購入者層を広げるためには、まだ多くの課題がある。テスラのアジア太平洋部門トップ、レン・ユーシャン(任宇翔)は4月、北京で開かれたカンファレンスで、世界第2の自動車マーケットである中国でのモデル3の予 ...

  • 中国バイドゥ、検索の「詐欺広告」で学生が死亡 株価8%急落

    がんを患った21歳の学生が、中国の検索サイト最大手のバイドゥ(百度)の検索で見つけた病院を受診し、死亡した事件が同社の株価を急落させた。事件の影響は今後も続きそうだ。ウェイ・ザーシー(魏則西)という名前の学生は悪性腫瘍の治療のため、バイドゥの有料リンクで上位に表示された軍関連病院、武警北京総隊二院を ...

  • 倒産相次ぐ中国スタートアップ 調達額はピーク時の4割以下

    中国のスタートアップ企業らを乱気流が襲っている。昨年3月、アプリを介して消費者と自動車メンテナンス業者とを結ぶボーパイ(博湃)は、ベンチャーキャピタルの創新工場(Innovation Works)などから1,800万ドル(約20億円)を調達した。しかし、その後ボーパイはO2O企業への投資ブームが沈静 ...

  • 中国で苦戦のKFC 現地資本に株式売却へ

    ケンタッキー・フライドチキン(KFC)で知られる米ヤム・ブランズは、中国事業に関し、外部からの資金調達に動いている。昨年10月にヤムは中国事業を独立企業体として分離し、香港で上場させる計画を公表していた。関係者によると、同社株の売却にはプライベートエクイティ投資会社の春華資本集団と厚朴投資管理が関心 ...

  • 中国で「eスポーツ」活況 アリババ、テンセントが相次ぎ参入

    観客がチケットを買い、オンラインでビデオゲームの対戦を観戦するeスポーツへの投資が中国で活気づいている。しかし、競技の勝者には数百万ドルの賞金が出る一方で、eスポーツ自体のビジネスモデルはまだ確立されていない。アリババ・スポーツは3月、賞金総額550万ドル(約6億円)のeスポーツトーナメントを4月か ...

  • 中国ファーウェイ、高級化路線へ PRにスーパーマン俳優起用 

    中国は安価なガジェットの製造国として知られるが、ファーウェイ(華為)はその状況を変えようとしている。元人民解放軍のレン・ジョンフェイ(任正非)が設立したファーウェイは、ハイエンド端末を展開し、高級ブランドへの転換を図っている。同社はハイエンドラインに独自チップを使い、マーケット参入のタイミングとスマ ...

  • 「安かろう悪かろう」で始動の中国VR戦線 市場規模は1,000億円

    仮想現実(VR)は画面を見ている人に、その世界の中にいるような感覚を与えてくれる技術だが、最近筆者が試した中国メーカーLeEcoのVRヘッドセットは、物体にピントが合わず突然視界から消えたりした。何百という中国企業がVR技術に参入し、プロトタイプを発表しているが、アナリストによると、どれも快適に使え ...

  • フェイスブックの中国進出 「アリババの支援で実現」説が浮上

    フェイスブックのマーク・ザッカ―バーグCEOは今月中旬、大気汚染が深刻な北京を訪問中、マスクなしでジョギングして注目を浴びた。そのような宣伝行為をもってしても、中国はフェイスブックにとって難しいマーケットだ。ローカルのSNSやメッセージアプリが浸透している国で、フェイスブックが入るすき間はない。フェ ...

  • 中国の「昼食宅配アプリ」値引き合戦 アリババの戦略に注目

    北京のPR会社で働く25歳のサイモン・ワンにとって、オンライン注文の昼食デリバリーは欠かせない存在だ。ある日、ワンはスマホのアプリで割引サービスを使い、23元(約400円)のバーベキューボックスをたった5元(約86円)でオフィスまで配達してもらった。彼は値引き率が高いアプリを好んで使うという。フード ...

  • 1400億円でオペラ買収の中国ゲーム企業「崑崙」 世界制覇の夢

    中国のゲーム会社崑崙(コンロン)の創業者、ジョウ・ヤーフイ(周亜輝)は今年1月、米国のゲイ向け出会いアプリGrindrの株式の60%を9,300万ドル(約105億円)で取得した。その金額は同社のEBITDAの10倍近い値段だと39歳のジョウは説明する。ジョウの狙いはGrindrのユーザーに崑崙のゲー ...

  • シャオミ、中国300か所にリアル店舗 富裕層の取り込み狙う

    シャオミ(小米)のレイ・ジュン(雷軍)CEOは先週、小売りチャネルを広げるために、中国で販売店300店舗を開設することを明らかにした。同社はこれまで、製品をオンラインで限定販売する手法を取っており、戦略転換は業界関係者を驚かせている。シャオミの昨年のスマホ出荷台数は7,000万台で、目標の8,000 ...

  • 企業価値2.2兆円の中国ローカルサービス、新たな資金調達へ

    中国でローカルサービスを展開するMeituan-Dianpingは新たに33億ドル(約3,960億円)の資金を調達すると発表した。同社の企業価値の評価額は180億ドル(約2.2兆円)で、今回の資金調達は事業運営に必要なキャッシュフローを維持するのが目的だ。Meituan-Dianpingは、食品配達 ...

  • 中国テンセント Rapooと共同でドローン開発に参入

    中国ネットサービス大手のテンセント(騰訊控股)はドローン市場に参入し、深圳に本拠を置くハードウェア機器メーカーと共同で製品開発を行うと発表した。提携相手のRapoo Technology(深圳雷柏科技)はイヤホンやキーボード、ゲーミングマウスの製造を手掛け、傘下のドローン開発会社「Xiro」がテンセ ...