Forbes Staff

Clare O'Connor

消費経済:小売業とそれを改革する人々について執筆

フォーブスのスタッフライターとして消費経済を担当し、小売業を改革する大物たちについて執筆。それより前は、フォーブス400と世界長者番付のために大富豪を追いかける日々。現在も自力で成功した女性に焦点を当て、億万長者や企業家の人物評について雑誌に執筆。フォーブスの前には、英国や出身国であるバミューダでニュース記者、Frommer’s誌でトラベルライター、コロンビア大学で修士号をとる傍らCNNのアンダーソン・クーパーの番組でインターンの経験あり。

  • インスタ活用で売上190億円の事例も 米国20代女性起業家たち

    フォーブスが今年はじめに発表した2017年版「30アンダー30」の小売・Eコマース部門には、自身の問題の解決のため、事業を立ち上げた若手起業家が多い。28歳のエミリー・モタエドの場合、ニューヨークの新居に越した時に、家具の購入にあてる予算に悩んだことが、インテリアデザインのオンラインサービス「Hav ...

  • NYファッションウィークも反トランプ 40ブランドが共同抗議

    2月9日から本格的に始まるニューヨーク・ファッション・ウィークでも反トランプの動きが高まりつつある。40以上のブランドが団結し、トランプ政権の下で危険にさらされる「女性の権利」をアピールする。これはNPOの「プランド・ペアレントフッド(家族計画連盟)」を支援するキャンペーン。同NPOは人工妊娠中絶の ...

  • 女性が起業しやすい米NY 「68億円調達」のファッション企業も

    米国のスタートアップが資金調達をしやすい土地として、真っ先に思い浮かぶのはシリコンバレーだろう。しかし、女性起業家にとってはニューヨークのほうが条件が良い土地であることが最新の調査で分かった。女性主導のベンチャーキャピタルとして知られるFemale Founders Fundが、2016年のシリーズ ...

  • 女性起業家が選ぶ「理想のメンター」 フェイスブックCOOが1位に 

    30歳未満の女性起業家にとって憧れのメンターとは、どのような人々なのだろうか?フォーブスは毎年、有望な若手起業家を選抜する「30アンダー30」リストを公開しているが、そこで選ばれた600名に対し、理想のメンターや様々な質問を尋ねるアンケート調査を行った。今回の調査で2015年、2016年に続き最も多 ...

  • 眠りの深さを測る「スマートマットレス」のEight社 12.5億円を調達 

    睡眠活動のトラッキング機能を持つ「スマートマットレス」を販売する企業、Eight(エイト)社がシリーズAで500万ドル(約5億6,000万円)を調達した。この分野では今後さらなる競争の激化が予想される。Eight社はフォーブスが今年の「30アンダー30」に選出したAlexandra Zatarain ...

  • 急成長の「子供服の定期購入」サービス 創業半年で23億円を調達

    子供服のサブスクリプションサービス「ロケッツ・オブ・オーサム(Rockets of Awesome)が、シリーズAで1,250万ドル(約14億円)を資金調達した。同社は、子供の着る服にはこだわりを持ち、毎シーズン探すわずわらしさから解放されたい子育て世代をターゲットにしたスタートアップ。立ち上げから ...

  • 生理用品の「タブー市場」に切り込んだ女性起業家たち

    ニューヨークでは2015年の秋、生理用ナプキンの機能を兼ね備えた女性用下着を製造するTHINX(シンクス)が地下鉄で展開した、巧妙かつシンプルな広告シリーズが話題を呼んだ。広告では、台座から垂れ落ちる生卵で女性の生理を暗示したり、半分に割られた赤いグレープフルーツで女性器を表現したりしている。THI ...

  • 元アップル女性社員のソーシャルリコメンド「Kit」 急成長の予感

    人が「私は業界トップから学んだ」と言う時、大抵は誇張が入っているものだが、カミール・ハーストに限っては事実だ。何しろ、彼女がスタンフォードで工学の修士号を取得後に就職したのは、故スティーブ・ジョブスが采配を振っていた頃のアップルである。ちょうどジョナサン・アイブがデザインしたiPodが音楽業界に革命 ...

  • NYに誕生の「女性限定」高級コワーキングスペース 月150ドルで大盛況

    「自動運転の車が作られる時代に、なぜこんな目に遭わなければいけないのか?」スターバックスのトイレで着替えていた時のこと。汚い床に足の裏が触れそうになった瞬間、オードリー・ゲルマンはそう思ったのだという。現在29歳のゲルマンはニューヨークで生まれ育ち、長い間広報業務に携わってきた。あちこちで行われる会 ...

  • 起業家ジェシカ・アルバが勝訴 「オーガニック表示」訴訟で

    ロサンゼルス上級裁判所は12月、家庭・パーソナルケア用品ブランドのオネスト・カンパニー(The Honest Company、以下オネスト社)が製造販売するベビー用調製粉乳の「オーガニック」表示が偽りであるとの訴えを棄却した。女優で起業家のジェシカ・アルバが創業した同社に対し、今年4月に訴訟を起こし ...

  • 美容系スタートアップ「マディソン・リード」 年商18億円に成長

    どの投資家にも、大きな魚を逃した経験がある。エイミー・エレットの場合、ヒゲ剃り用カミソリのオンライン定期購買ビジネスが大当たりしたスタートアップ、「ダラー・シェイブ・クラブ」がそれにあたる。同社は2016年7月、ユニリーバに10億ドル(約1,170億円)で買収され、最初期からの出資者たちに莫大な富を ...

  • 起業家として躍進、女優ジェシカ・アルバの2017年への期待

    ハリウッド女優で起業家のジェシカ・アルバにとって、2016年は試練の年となった。2011年に創業した環境にやさしい家庭用品ブランド、オネスト・カンパニー(The Honest Company)が17億ドル(約1,900億円)企業に成長する裏で、洗剤を含むいくつかの商品の成分表示をめぐる訴訟を起こされ ...

  • 400万人が読む米女性メルマガ「Skimm」 クリスマスBOXはもう完売

    米国で最も影響力を持つ女性セレブリティの一人、オプラ・ウィンフリーが購読していることでも知られるメールマガジン「theSkimm」が、新たな試みを発表した。ウィンフリーといえば毎年末、お気に入りアイテムのリスト「Oprah’s Favorite Things」を紹介し、昨年からはアマゾン ...

  • オーガニック生理用品「Lola」社、累計13億円調達でマーケティング強化

    このところ競争が激化するオーガニック生理用品分野のスタートアップ企業「Lola」は、製品ライン拡大を目指し、ベンチャーキャピタルSpark Capital主導のシリーズAラウンドで、700万ドル(約8億円)を追加調達した。今回の資金調達でLolaの累計調達額は1,120万ドル(約13億円)となった。 ...

  • 米イケア、最大4か月の有給育児休暇を導入 本国では480日間

    スウェーデンの家具チェーン、イケア(IKEA)が米国で最大4か月の有給育児休暇の導入に乗り出す。性別を問わず米国の全従業員が対象で、月給ベースの従業員、時給ベースの従業員の双方が利用可能。出産や養子縁組み等の形式は問わず、全ての親になる雇用者を対象としている。米国ではテック業界や大手企業の間で有給育 ...

  • 全米最大級の学生インフルエンサー集団「カレッジファッショニスタ」の実力

    「Who What Wear」などの人気サイトを運営する急成長中のファッションメディア企業、クリークメディアグループ(Clique Media Group、以下CMG)が、新たにカレッジファッショニスタ(CollegeFashionista)を傘下に収めた。カレッジファッショニスタは、「Style ...

  • レンタルドレスで売上100億円 「リアル店舗」進出開始の急成長企業

    「レント・ザ・ランウェイ(Rent The Runway、以下RTR)」は数百万人の会員を誇るファッションレンタルサイトだ。“レンタルドレス界のアマゾン”と呼ばれ、全米で人気を博している。そのRTRが今度は高級デパートのニーマンマーカスと手を組んだ。サンフランシスコのユニオン ...

  • 黒人ゲイ女性が創立、異端のVC「バックステージキャピタル」の躍進

    今から2年前、アーラン・ハミルトンはまず正攻法でベンチャーキャピタル(VC)の世界に入ろうと試みた。シリコンバレーで見習いやアシスタントの職に応募しては、断られる日々が続いた。テキサス出身の彼女には、金融やITの経験はなかった。前職はコンサートツアーの制作コーディネーター。トニー・ブラクストンやジェ ...

  • 反トランプで注目の人気モデル、クリッシー・テイゲンの覚悟

    スーパーモデルのクリッシー・テイゲンは、2月にレシピ本「Cravings」を出版。ニューヨークタイムズのベストセラー・リストで1位に輝いた。30歳のテイゲンは「ベーコン好きだけど太ることが許されない女の子のひとりごと」を綴るブログ「So Delushious」でフード・ブロガーとしての地位を築き上げ ...

  • 「切らない美容室」を年商100億円に育てた女性起業家

    ベテラン美容師のアリ・ウェブが、カリフォルニア州の高級住宅街ブレントウッドにブロー専門の美容室Drybar第1号店を開いたのは2010年のこと。それから6年、「カットなし、カラーなし、ブローのみ」のキャッチコピーとともに、Drybarは全米とカナダに65店舗を構える巨大チェーンに急成長した。2012 ...