Forbes Staff

Alex Konrad

アドテク、企業、ベンチャーキャピタルやニューヨークのベンチャー企業について執筆するスタッフライター

ベンチャーキャピタル、企業やニューヨークのベンチャー企業についてアドテクの要素を盛り込みつつ取り上げるスタッフライター。ミダスリスト及びベンチャーキャピタルの30 Under 30を作成。短命ながら非常に愛されたフォーブスの前ホームページ編集者。2010年から2012年までフォーチュン誌で記事を書き、その前はラジオ局WNYCでインターンとして勤務。テスト対策会社の地域マネージャーの経験もあり。ハーバード大学で中世史と考古学の学位を取得したが、テクノロジーを学べば大学生活はもっと楽しかったかも。 ツイッターのフォローは@alexrkonrad、メールはkonrad@forbes.com まで。

  • 未来のウーバーに投資する「MVPファンド」 顧客はセレブ限定で始動 

    米国では未上場でも企業価値が10億ドルを超えるユニコーン企業は数多い。それらの企業への投資を募る新たなファンド「MVPオールスターファンド(MVP All-Star Fund、以下MVPファンド)」は、芸能人や有名アスリートからの投資を狙っている。テック系企業と個人投資家をマッチングするビジネスは盛 ...

  • ゴミ収集を変える次世代スタートアップ「ルビコン」社の挑戦

    アトランタ市のカシム・リード市長は12月1日、ゴミ収集の効率化を目的に新興企業の「ルビコン・グローバル(Rubicon Global)」と提携したことを明らかにした。ルビコンにとっては、これが自治体との初めてのパートナーシップになる。アトランタ市はパイロットプログラムを6か月間運用し、ルビコンのソフ ...

  • 2017年のIPO候補369社 最多出資元はアンドリーセン・ホロウィッツ 

    2016年のテック業界を振り返ると、クラウド通信のTwilioが大型上場を果たしたものの、IPOは非常に低調だった。しかし、調査会社CB Insightsは、2017年は IPO市場が一転して活性化すると予測し、IPO候補として369社のリストを公表した。CB Insightsによると、これらのIP ...

  • アマゾンAWSを支えるソフトウェア企業、ロジック社23年の歴史

    アマゾンがAWS(アマゾン ウェブ サービス )を2006年にリリースしたとき、クラウドコンピューティング業界は冷ややかな目で見ていた。ロジックワークス(Logicworks、以下「ロジック社」)もその内の1社だったが、その後AWSが市場を席巻するのを目の当たりにし、アマゾンと対抗するのではなく、協 ...

  • アマゾン・マイクロソフト・グーグルの三つ巴 「クラウド市場の覇者」は誰か?

    IoT(モノのインターネット)社会の到来で、最大1兆ドルとも目される巨大市場が出現。その覇権をめぐって、アマゾン、マイクロソフト、グーグルによる三つ巴の戦いがついに幕を切った。クラウドはグーグルにとって、検索広告以来で最大のビジネスチャンスだ。同社は立ち遅れているこの事業を率いるのにふさわしい人物を ...

  • 1億人が使うGIF画像検索アプリ 評価額300億円でグーグルも出資

    無料のGIFアニメが満載の検索アプリとして急成長を遂げたのが「Giphy」。ネコ画像から新旧のテレビ番組、古い青春映画をテーマにしたものまで、GIF画像なら何でもそろっている。一日当たりの利用者数(DAU)が1億人に達し、毎日10億件以上のGIFが閲覧されている。1億人のDAUと言えば、スナップチャ ...

  • JPモルガンも採用 トレードオフィスを電話不要にする「Cloud9」の実力

    ウォールストリートの株式ディーラーのオフィスでは、新たな電話とデスクの設置に10万ドルのコストがかかるという。テクノロジー企業Cloud9のゴールは、トレーディングオフィスから電話を取り除き、コミュニケーションの全てをクラウド上で完結させることにある。創業2年のCloud9のアプリは、セキュリティも ...

  • ポケモンGOの「経済効果は幻」 米調査企業が指摘

    この夏のピーク時には米国人の十人に一人がポケモンGOで遊んでいた。任天堂のキャラクターを現実世界で捕獲するポケモンGOは、配信1週間で史上最もダウンロードされたアプリになり、ナイアンティック社にはゲーム史上最速で5億ドル(約517億円)の売上がもたらされた。秋になり人気は下降したが、現在もポケモンG ...

  • ソフトバンクらが136億円注ぐ「バイオテク企業」Zymergenの全貌

    遺伝子を組み替えて微生物を生産する技術を持ったバイオテク企業には、投資家たちが熱い視線を注いでいる。この分野のリーディング企業であるZymergen(ザイマージェン)は、このほど巨額の資金調達を実施したことを明らかにした。カリフォルニア州エメリービルにあるZymergenの研究所に防護服を着て入ると ...

  • FB共同創業者が生んだプロジェクト管理「Asana」が支持される理由

    フェイスブックの共同創業者であるダスティン・モスコビッツは、「世界中のあらゆる組織の生産性を5%高める」という目標を掲げて2008年にAsanaを創業した。それから8年が経ち、Asanaはプロジェクト管理ツールの分野でトップクラスのシェアを獲得。現在の顧客数は140,000社(このうち13,000社 ...

  • 「Eメールを死に追い込む戦い」にSlackの盟友、Front社が参戦

    Slackの親友とも呼べるツールFrontが、Eメールを死に追いやるミッションに参加した。毎日300万人が使うSlackは小規模なスタートアップからNASA等の政府機関でも利用されている。しかし、企業価値38億ドル(約4200億円)のSlackをもってしても、まだメールをオフィスから追放するまでには ...

  • P2P融資のKiva、ホロヴィッツ等から10億円調達 途上国支援を加速

    途上国の貧困解消を目指すマイクロファイナンスの「Kiva」は2005年、マット・フラネリーにより設立された。フラネリーは当時を振り返り、「最初はNPO機関を立ち上げることになるとは考えていなかった」と言う。P2P融資のプラットフォームとして始まったKivaは現在、世界80ヵ国で銀行から見放された貧困 ...

  • 元オペラCEOが「完全自己資本」で再起業 新ブラウザVivaldi発表

    クロームとFirefoxが、万人向けにブラウザ機能をシンプルにしているのに対して、業界のベテランが立ち上げたスタートアップは機能の豊富さで勝負しようとしている。その企業の名前はVivaldi(ヴィヴァルディ)。同社が開発した新ブラウザ「Vivaldi 1.0」は、約1年前に公開後、ベータテストを経て ...

  • 米500 Startups フィンテック、インド向け投資を強化

    シリコンバレーのアクセラレータ「500 Startups」の創設者であるデイヴ・マクルーア(Dave McClure)は、自社が他のどのファンドよりも多くのスタートアップを発掘してきたと自負する。それでも彼は「我々が見ているのは全体の10~20%に過ぎない」という。そこでマクルーアは、業界の常識を打 ...

  • スタートアップ投資は急減速する? 米著名VC担当らが激論 Vol. 2

    Vol. 1はこちらスタートアップに対する投資環境の悪化が伝えられているが、レイトステージ投資の専門家の一人であるDFJ GrowthのパートナーRandy Gleinは、「マーケットは比較的健全だ」と話す。「2015年中盤は投資が過熱し過ぎていたため、後半の減速は市場の調整というよりは&ldquo ...

  • スタートアップ投資は急減速する? 米著名VC担当らが激論 Vol. 1

    今年に入り、テック企業の株価が低迷している。IPO当時の株価からBoxは約30%、GoProは40%以上下回っている。ジャック・ドーシーが創業したスクエアとツイッターの株価はいずれも20%ほど下落し、大手のアップルやグーグルの親会社アルファベットの株価も8%ほど値を下げている。未上場のテック企業やス ...

  • 米IBM IoT開発拠点をドイツに開設した狙い

    米国のIT産業大手がインターネット上を行き交う膨大なデータの処理技術を競う中で、米IBMが新たにドイツに開設したIoTグローバル拠点は、IBMがその最先端を走る大きな武器になるだろう。昨年12月15日、IBMは、質問応答システム「Watson」のIoT新世界拠点を独ミュンヘンに置くと発表した。開発と ...

  • 米国の「合法大麻」市場 3年後には1兆円を突破との予測

    2014年1月、大麻の娯楽目的使用を解禁したコロラド州を皮切りに、米国ではワシントン、アラスカ、オレゴンの計4州で、娯楽目的の大麻が販売されている。大麻関連のスタートアップも続々と立ちあがる中、「数年後には、米国内で1兆円規模の合法大麻市場ができる」との試算も公表されている。ワシントンD.C.を拠点 ...

  • 上場はしたものの... クラウドサービスBox社の苦悩

    クラウドサービスBoxが12月2日、第3四半期の業績を発表した。非GAAPベースの1株当たりの損失は0.31ドル(約38円)でウォールストリートの予想と同等、収益は前年同期比38%増の7,870万ドル(約97億円)で、今期の通期業績予想をわずかに上方修正した。しかし発表後の時間外取引ではここ2四半期 ...

  • 業務用タブレットの勝者はアップルなのか

    アップルが最新のタブレット、iPad Proを発表した。従来よりも大きくて速く、新たなフラッグシップモデルと呼ぶにふさわしい機能改善も多く行われている。発表会では、マイクロソフトやアドビの担当者が登壇し、大型化と高解像度化したディスプレイや、専用スタイラスのApple Pencilを称賛した。しかし ...