Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界37カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 「トランプノミクス」で高まるインフレ期待 株式への資金シフトが始まる!

    ブレグジットとトランプ政権誕生、この想定外の事態に投信市場には、ある変化が起きていた。経済のファンダメンタルが低迷するなか、市場の資金が株式に向かっているのだ。モーニングスターの朝倉智也社長に訊く、先行き不透明な時代に重要な“分散投資”に必要なこととは?2016 ...

  • アルゼンチン・オラロス塩湖でのリチウム資源開発が支える 日本の次世代自動車と現地住民の未来

    写真はアルゼンチン北部、ボリビア国境近くの標高4,000メートル近い地点にあるオラロス塩湖。白く見える部分だけで大阪市と同じくらいの広さがある。ここが、次世代自動車の技術開発にはなくてはならない資源、希少元素・リチウムの採掘現場だ。しかし、写真の白い部分は塩。リチウムはこのオラロス塩湖の地下200メ ...

  • 資源量3倍、漁師の収入2倍 米国水産業を変えた画期的プログラム

    2007年から現在までの9年間でメキシコ湾のフエダイの資源量は約3倍、漁師たちの収入は約2倍となった。一体何が起こったのだろうか。その立役者で米国環境ビジネスの第一人者に話を聞いた。「漁師たちは最初、私たちの話には耳も貸さなかったんですよ。ですが、他の漁業者の成功を耳にすると、次第に信用するようにな ...

  • 民間企業の力が東北の空と大地の新たな可能性を切り開く

    2016年3月6日、民営化を4カ月後に控えた仙台国際空港株式会社の取締役営業推進部長を務める岡崎克彦はフィリピンの首都マニラにいた。海外エアラインを誘致するため、国際航空路線商談会「ルーツ・アジア」に参加したのだ。事前にマッチングを申し込んでいた複数の海外エアラインの要人と、それぞれ約20分ずつの商 ...

  • 10回以上読んでわかった選択と決断の「正解」

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめる本誌の連載「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、Eストアーの石村賢一代表取締役が事あるごとに読み返すという「マスターの教え」を紹介する。「100回読め」。そう言いながら、この本を勧めてくれたのは、尊敬してやまない先輩だ。彼は、スポーツ界から金融業 ...

  • イノベーションとラグジュアリーが融合する「ベントレー」の俊足

    2008年に突然、ベントレーが包括的な環境プログラムについて語り出したとき、その先進性に感心した。当時、ラグジュアリーなスポーツカーで、環境対応を謳うことは珍しかった。ライバルたちが軒並み400g/km前後のCO2を排出する中、ベントレーは2020年までに120g/kmへと低 ...

  • 脱・働きやすさ、「女性の活躍」を目指す発想が諸問題を解決する

    フォーブス ジャパンは昨年12月、女性向けのライフキャリア支援事業を展開するLiBの協力のもと、日本最大規模の女性アワード「JAPAN WOMEN AWARD 2016」を発表した。“働きやすさ”ではなく“真の女性活躍”の促進・発信を目指す同アワードや ...

  • アムンディに息づく投資哲学 モーニングスター投信アワード 受賞ファンドインタビュー

    2017年1月30日、投資家注目のアワード『ファンド オブ ザ イヤー2016』が開催された。今年で18回を数える同アワードでは、国内の追加型株式投資信託約5,000本の中から、優れた運用実績を残した40ファンドが受賞の栄誉に輝いた。混迷する市場のなか、国際株式型 部門で見事に最優秀賞を受賞した、ア ...

  • 決してブレないスパークスの安定感 モーニングスター投信アワード 受賞ファンドインタビュー

    2017年1月30日、投資家注目のアワード『ファンド オブ ザ イヤー2016』が開催された。今年で18回を数える同アワードでは、国内の追加型株式投資信託約5,000本の中から、優れた運用実績を残した40ファンドが受賞の栄誉に輝いた。国内株式大型 部門と国内株式中小型 部門の2部門で最優秀賞を受賞し ...

  • ASEANの女性起業家が「融資対象として」魅力的な理由

    3000万口の融資実績を持つマイクロファイナンス専門の投資機関が、新ファンドの融資対象として「女性起業家」を選んだ。そのビジネス的根拠とはー。2016年10月、日本の投資機関に全く新しい視点をもたらすファンドが日本に誕生した。日ASEAN女性起業支援基金と名付けられた同ファンドは、マイクロファイナン ...

  • 東急「変革」の起爆剤、「社内外2本立て」イノベーションの舞台裏

    「社内外二本立て」のイノベーション、すなわち社内起業家育成制度と東急アクセラレートプログラム(TAP)を展開する東京急行電鉄。従来の新規事業提案制度とは大きな違いがあるという。現場責任者に、その詳細と狙いを訊いた。2022年に創立100周年、27年には「本拠地・渋谷」再開発の完了─。東京急行電鉄(東 ...

  • フレッド シーガルの新しいキーパーソンたちが新たなヴィジョンと戦略を語る

    1961年の創立以来、アメリカ西海岸ならではの「Laid-Back Luxury」(寛いだ雰囲気のラグジュアリー)なライフスタイルを発信してきた「フレッド シーガル」。ファッションのみならず、インテリアや雑貨、アート、飲食まで、共通の世界観のもとに扱うショッピングデスティネーシ ...

  • 自信がなくても大丈夫、「心を手当て」し自己肯定感を保つ方法

    現代人が抱える孤独や、昨年のドラマ「逃げ恥」でも話題になった自己肯定感・・・。この分野にエビデンスをもって取り組んでいるのが、NYの人気セラピストであるガイ・ウィンチ氏だ。彼のTEDスピーチ「How to practice emotional first aid(心が傷ついたときの応急手当の方法)」 ...

  • サイバーセキュリティを経営課題と捉える時代 日本企業を狙うマルウェアへの対応策とは

    ここ数年、日本企業をターゲットにした標的型サイバー攻撃が急激に増えている。そんななかで、 Office 2007のサポートが2017年10月10日に終了する。企業は、サイバー攻撃にどのように備えるべきなのか。本誌副編集長の谷本有香が、セキュリティの専門家であるIPAの松坂志、J ...

  • 事務職でキャリアを築く無期雇用派遣「ミラエール」の展望とは

    スタッフサービスが「無期雇用派遣」の仕組みを、大手派遣会社のなかで初めて本格的に事務職にも取り入れ(ミラエール)、新しい就業のカタチとして注目を集めている。同社東京オフィス事業本部・本部長の平井真にヒットの理由を聞いた。「ミラエール」の名前の由来は「未来にエールを」です。営業職として出発した ...

  • 最先端の文字認識技術が切り拓くAIの可能性

    2015年8月に創業したAI inside。創業してわずか1年半にもかかわらず、人工知能(AI)を使った手書き文字の認識技術を金融、広告、不動産分野に提供している。将来的には未来予測にも進出する考えだ。同社の創業者で代表取締役CEOの渡久地 択にこれまでの道のりを聞いた。最初に起業したのは ...

  • 伝統継承の新たな1ページが始まる

    至宝のコニャック、ヘネシー。その250年に及ぶ歴史に、新たな名が刻まれることとなった。1800年代初頭よりメゾン ヘネシーのマスターブレンダーを担ってきたフィリュー家。その8代目になるルノー・フィリュー・ドゥ・ジロンド氏が次期マスターブレンダーに就任することが発表されたのだ。「ヘネシーという途切れる ...

  • 抜け道好きな日本が生みだす「危機不感症の若者たち」の行く末

    アメリカにおける日本経済研究の第一人者であり、コロンビア大学・日本経済経営研究所の所長を務めるヒュー・パトリックと、日本経済論と金融論でわが国を代表する経済学者として知られる伊藤隆敏。二人が着目したのは、時代の変化に対応することを恐れ、「抜け道」を探す日本の姿だ。その先に何が待ち受けているか。二人に ...

  • サイエンス作家・竹内 薫が描く、AIと自分の未来「4つのシナリオ」

    「テクノロジーは予測されたようにはやって来ない」。物理、数学、宇宙など幅広いジャンルで執筆を行う竹内薫はそう話す。量子コンピュータにAI。これらは私たちをどう変えるのか。2012年に始まった「電王戦」を見る限り、将棋においてはすでに人間がコンピュータの後塵を拝する時代になっています。では囲碁はどうな ...

  • 月面レースに挑む3人の経営者が、その先に見る宇宙ビジネスとは

    日本チームのローバーが月面を疾走する! チーム「HAKUTO」を支援するのは、auのKDDIなど7企業に、人気ロックバンド、サカナクションという異色の組み合わせだ。[前編はこちら]進化について、サカナクションの山口一郎はひとつの答えに辿り着いていた。惹かれる音楽を探し、なぜ惹かれるのかを突き詰めてき ...