今回の回答者を国籍別に集計したところ、「はい」と回答した人はアメリカが多く、在日外国人でも4割を切り、シンガポール、カナダ、イギリスなどはかなり低い結果となっている。意外と日本文化の中で生活をしている在日外国人でも、温泉には抵抗があるようで、文化の違いの壁はかなり大きいと感じる結果となった。

日本の観光業界としては、インバウンド観光客を温泉・温泉地へ誘導するにはどうすべきか。水着を着るSPA形式の導入や家族風呂、風呂付き客室の存在の周知、気軽に楽しめる足湯や手湯などのススメなど、さまざまな手段があることをアピールすることで、温泉を諦めていた層に響くかもしれない。
出典:FAST TRAIN JAPAN「日本の温泉に対するアンケート」より


