キャリア・教育

2025.06.12 14:00

高卒で年収1000万円も、「AIに奪われない」学位不要の仕事13選

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5. 配管工(平均年収:約890万円)

配管工は、住宅、ビル、工場などで水、ガス、その他の流体用の配管システムを設置、修理する仕事だ。この仕事は、AI制御のロボットでは効果的に処理できないカスタマイズされたソリューションを用い、予測不可能な環境で作業するため、アナリストは配管工をAIに強い職業だと考えている。

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6. 産業機械整備士(平均年収:約890万円)

産業機械整備士は、工場などにおける複雑な機械システムの診断、修理、保守を行う仕事だ。そうした機械のトラブル対応や修理には、AIが苦手とするリアルタイムの問題解決や現場での調整が求められるとアナリストは説明する。

7. シェフおよび調理長(平均年収:約850万円)

この仕事はレストランやケータリング事業でレシピを考案し、調理を監督し、厨房スタッフを管理するものだ。調理やレシピの開発には、センス、創造性、適応力が必要で、これらはAIが持ち合わせていない資質である。

8. 補聴器スペシャリスト(平均年収:約850万円)

この仕事は、補聴器のフィッティングや調整、聴力検査を行い、患者に合わせたケアを提供する職業だ。これらの業務には患者との対話、カスタマイズ、現場での調整が明らかに必要であり、これをAIで完全に自動化することはできない。

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9. パーソナルサービスのマネージャー(平均年収:約830万円)

これは、ウェルネスプログラム、イベントプランニング、高級コンシェルジュサービスなど、個人向けの専門的サービスを監督・管理するマネージャーだ。アナリストによると、感情的な知性や意思決定能力といった資質が必要な、チーム管理や顧客との関係構築といった業務をAIが完全に再現することはできないという。

10. 機械の保守員(平均年収:約890万円)

これは、産業機械の定期的なメンテナンスと修理を行い、機械の効率的な稼働を維持し、故障を防ぐ仕事だ。定期的なメンテナンスは自動化される可能性がある一方で、複雑な修理やリアルタイムの問題解決には人間の専門知識と適応力が必要だとアナリストは言う。

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