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2019.01.24 16:00

15万平方mもの敷地にジムを作る「ウェルネス」という言葉の生みの親

ウェルネススタイルを推進するアレッサンドリ氏の自宅には、美しいマシンがまるで芸術作品のように佇む。

フィットネスと生活美学をいち早く結びつけたテクノジム創設者のネリオ・アレッサンドリ。そのイノベーションに満ちた哲学とは?
 
フィットネス機器の世界大手である「テクノジム」創設者のネリオ・アレッサンドリが来日した。自身が一貫して提唱するウェルネスの考え方を、主要なジム施設の運営者やホスピタリティー、不動産、インテリア関連のオピニオンリーダーと共有することが目的だ。現在、世界100カ国以上で製品を販売し、8万以上のウェルネスセンター、30万以上の家庭向けに製品を提供し、トータルウェルネスカンパニーへと成長を続ける成功の秘密を探った。


テクノジム創設者のネリオ・アレッサンドリ
 
1983年、業界がまだ従来型のフィットネスとボディービルディングに支配されていた時代にあって、弱冠22歳だった氏は定期的な運動、健康的な栄養摂取、前向きなメンタルアプローチこそが新たな生活習慣を形成するというウェルネス・コンセプトを提唱した。現在、世界のトレンドとなっているこのイタリア流ライフスタイルは、古代ローマの格言「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」をルーツにもつ。

「ウェルネスというのは、単にダイエットをして体重を落とすということではありません。それは環境のことでもあり、自分の喜びでもあります。友人や家族と一緒に過ごす時間は、ライフスタイルの一部です。自然なものを食べて運動をする。小さな当たり前を毎日積み重ねていくことが大切です」

健康こそが一番の富

日本人にも親しみのある「ウェルネス」の言葉も、氏が25年前につくったというから驚きである。先進国を中心に問題となりつつあった肥満問題と高齢化社会問題に、いち早く警鐘を鳴らした。氏は自己メンテナンスの重要性についてこう語る。

「日本は世界1位の高齢化社会になっています。他方では、病気の多い国とも言えます。肥満に悩む方も増えていますね。国民が健康でいることは、国の支出を減らすことにつながります。ひいては企業の生産性を向上させ、国を豊かにするでしょう。テクノジムは企業の責任として、これを援助していきたいと考えます」

トータルウェルネスカンパニーへ

2012年、そんな想いをかたちにしたウェルネスキャンパス・テクノジムヴィレッジをオープンさせた。広さ15万㎡もの敷地には研究施設、生産設備、そしてトレーニングやインテリアデザイン、ウェルネス教育のために用意されたウェルネスセンターを設える。

「ここでは、テクノジムが皆さんに提供したいと願うウェルネスの体験のすべてを体現しています。我々がつくるのは、ただのフィットネスマシンではなく、デザイン、ソリューション、エクササイズメニューまで提案するトータルな体験です。ここはそのテクノロジーとデザイン力を、肌で感じていただける場所なのです」


テクノジムのデザインフィロソフィーを体現したモダンで高級感漂うイタリア本社。
 
事業の主軸を成すのはテクノジムエコシステム。マシン群にネットワーキングプラットフォームと幅広いサービス、さらにインテリアデザイン、コンサルティング、教育支援、アフターサービス、営業支援などの付加価値提案までをも加えたものだ。

個人の顧客から、ホテルやスパ、リハビリ施設、企業内ジム、学校に至るあらゆる市場へテクノジムマシンを導入し、ウェルネスの普及を目指す。同社はまた、過去7回にわたってのオリンピックのオフィシャルサプライヤーとしての顔ももつ。F1フェラーリチームや欧州の強豪スポーツチームなどのオフィシャルサプライヤーも担う。

「さまざまな分野のお客様とかかわりをもつことは、多くの学びにつながります。そこで活躍するアスリートたちは、テクノジムのアンバサダーだと思っています」

イノベーションの源は情熱
 
同社の成長を支えたのは、言うまでもなく他社にはない革新的なデザインとテクノロジーを駆使した商品である。その裏には「環境にアプローチをする」という哲学に根差した、たゆまぬ研究開発があった。

「我々の商品はただのフィットネスマシンではありません。美しい家具の配された美しい空間にふさわしいものをという、これまでにない新しい発想でつくられています。イタリアンデザインの商品は、まるで芸術作品のように空間に華を添えます」




インテリアを代表する建築・インダストリアルデザイナーである、アントニオ・チッテリオ氏が手がけたテクノジムホームユースマシンの最高峰シリーズ。洗練された空間に映える美しいデザインは、豊かなウェルネスライフスタイルをかなえる。

そのデザイン性の高さから、世界のラグジュアリーホテルにも導入されている。

ウェルネスは生活の一部でなければならないと断言する氏は、自宅をショーケースにホームジムのあり方を体現する。モダンで洗練された彼の自宅のリビングルームには、テクノジムのフィットネスマシンがまるで絵画のインスタレーションのように整然と置かれている。そんな氏に、ウェルネススタイルのポイントについて聞いた。

「時間というのは誰しもが同じようにもっているものです。ある意味で最も民主的とも言えます。違いがあるとすれば、何にプライオリティを置くかになります。まずは自覚をもち、自分が楽しむことが何よりも大切です。ウェルネスを導入すれば、きっとそれが成功への糸口となるでしょう」
 
そう語る彼に成功のかたちを見た。


ネリオ・アレッサンドリ◎テクノジム創設者、CEO。1983年の創設以来、一貫してウェルネスの推進に従事。フィットネスおよびウェルネス業界の先駆者として100カ国以上で製品、サービス、ソリューションを提供する。2003年、イタリアの「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」受賞。

テクノジム
http://www.technogym.co.jp

Promoted by テクノジム / 文=川分香織 / 写真=宮下 潤

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