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4. 変化を恐れる

変化を恐れる気持ちと自己満足は、“悪魔の双子”だ。最近ではさまざまなものがあまりにも急速に変化し、現状にしがみつくことはできなくなっている。しがみつこうとすれば、あまりに多くのものを失うことになりかねない。ある調査では回答者の91%が、最も大きな成功を収める従業員は、職場の変化を受け入れることができる人だと答えている。変化を大歓迎する必要はない。ただ、変化に抵抗するのをやめて、受け入れなくてはならない。

5. うぬぼれを強める

成功することは素晴らしいことだ。キャリアを向上させることは間違いない。そして、私たちを心から良い気分にさせてくれる。だが、その成功が永遠のものであり、自分には成功を収める資格があると考え始めると、問題が起き始める。決して自分が得た栄誉の上にあぐらをかいてはいけない。自分を“素晴らしい”と思い始めた途端に、あなたは自分をひどい失敗の危険にさらしたことになる。

6. 低レベルの「心の知能指数」

退屈している、いら立っている、同僚の発言をばかげていると思っている──こうしたあなたの気持ちが他人の目にも明らかであれば、その心の知能指数(EQ)の低さはいずれ、あなたに悪い結果をもたらすだろう。感情を爆発させることや他人を軽く扱うこと、同僚の発言をさえぎって黙らせること、自覚のなさ、いつでも気難しい人でいることはEQの低さが原因であり、あなたのキャリアに大きな損害を与える。

7. 上司にごまをする

上司にごまをすり、それを「良い関係の構築」のためだと言う人もいる。だが、それは全くの間違いだ。ごまをすることは、相手に対する敬意に基づく行動ではない。卑劣で陰険なやり方だ。上司と部下の円滑な関係は、信頼感に基づくものでなくてはならない。ごますりとの違いは明らかだ。

編集 = 木内涼子

 

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