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新年を前に、個人としても仕事の上でも生活を向上させたいとの考えが頭に浮かぶ時期だ。より良い世界のために貢献したいという気持ちが高まっている人もいるかもしれない。

企業の給与などに関する情報を収集・提供するペイスケール・ドットコムは先ごろ、約46万6,000人を対象に米国で実施した「あなたの仕事はより良い世界に貢献しているか」に関する調査結果を発表した。その上位に入ったトップ10の職業を紹介する。

ランキングの1位は整形外科医。2位の警察署長と共に、現在その仕事に就く人たちの100%が、「たとえわずかでも」世の中をより良くすることに貢献していると答えた。そして、その考えは恐らく正しいといえるだろう。また、若者たちが将来に目指す職業としての整形外科医をより魅力的にしているのは、平均33万8,000ドル(約3,960万円)という高額の年収ともいえそうだ。

実際にその職業に就く人たちが社会への貢献を実感できる仕事のトップ10は、以下のとおりとなっている(かっこ内は貢献を実感している人の割合と平均年収)。

10位: 助産師(93%、9万ドル、約1,050万円)
9位: 人事・福利厚生担当の管理職(94%、5万9,000ドル)
8位: 行動分析士(94%、5万4,000ドル)
7位: カイロプラクター(94%、6万ドル)
6位: 消防隊長(94%、6万ドル)
5位: 非営利団体の専務理事(95%、6万3,000ドル)
4位: 主任牧師(98%、5万7,000ドル)
3位: 小学校長(98%、8万ドル)
2位: 警察署長(100%、6万3,000ドル)
1位: 整形外科医(100%、33万8,000ドル)

編集 = 木内涼子

 

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