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9. パーソナライゼーション

コンテンツがあふれる一方で、時間は不足している。こうした世界で消費者の注目を集めたいブランドにとって、パーソナライゼーションには大きな成功の可能性がある。

10. ネイティブ広告

ネイティブ広告とは、コンテンツの中に統合させた広告のことだ。それを見ている人にとって価値があることがすでに分かっているコンテンツと一体化させることから、広告としてより効果的だとみられている。

11. マーケティングの自動化

営業時間を延長したいマーケティング担当者や企業の間で、自動化は非常に高い影響力を持つものになりつつある。マーケティング自動化のソリューションであるマルケト(Marketo)やハブスポット(HubSpot)などのアプリがより直感的で手頃な料金で利用できるようになっていることから、自動化はさらに一般的なものになっていくとみられる。

12. ソーシャルメディアでの買い物

われわれは買い物に第三者の所有する敷地を必要としない時代へと向かっている。フェイスブックやピンタレストなどの「購入」ボタンを使えば、すぐにソーシャルショッピングが可能だ。

13. ダークソーシャル

トラフィックやコンバージョンなどを追跡する際に最も難しいのは、情報がどこから発信されているかを常に把握することはできないという点だ。メッセージを暗号化できるアプリなどが増加する中、グーグルアナリティクスなど、こうした「ダークな」トラフィックをある程度は追跡できるツールの導入を検討する企業などもあるだろう。

14. IoTの重視

日常的なものがインターネットに接続されるようになってきている。このトレンドはブランドやマーケティング担当者たちにとって、消費者の日常生活とつながる機会の扉を開くものになるだろう。

15. ビューアビリティ

現在は大半の企業が「ビューアビリティ」に基づき広告の成果を計測している。だが、企業はサインアップやダウンロード、購入などの投資対効果についても計測する必要もある。そのためにはインプレッション単価にとどまらず、パフォーマンスベースの測定基準を検討する必要があるだろう。

編集 = 木内涼子

 

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