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3位のリリー・シン/Lilly Singh(Photo by Amanda Edwards/WireImage)

フォーブスは12月5日、今回が2度目となる「世界で最も稼ぐユーチューバー(YouTube Stars)」ランキングを発表した。ストリーミングの世界でスターダムに駆け上がり、最も多くの収入を得たユーチューブ・チャンネルの開設者たちのトップ10を紹介する。

いたずらやゲームをする人、ラッパ―やコメディアンなど、この一年もさまざまな人たちが人気を集めた。500万ドル(約5億6,800万)以上を稼いだ
「インターネット・セレブ」たちの今年6月末までの1年間の収入は、総額およそ7,050万ドル(約80億円)。前年比23%の増加となった。

大半の人たちは多岐にわたる収入源を確保しており、動画の再生前に配信される広告やコンテンツ内で紹介する商品などのスポンサー、出版する書籍などからの収入などがある。

ピューディパイの年収は20%増

前回に引き続き、一位となったのはスウェーデンのピューディパイ(PewDiePie)。ビデオゲームをする自分のばかげた(しばしば下品な)姿を公開し、前年比20%増の1,500万ドルあまりを手にした。チャンネル登録者は約5,000万人。調査会社ニールセン・ブックスキャンによると、ピューディパイの初の自著「This Book Loves You」は、上記の調査対象期間中に11万2,000冊が売れた。

2位に入ったのはローマン・アトウッド。年収はピューディパイの半分ほどの約800万ドルだった。ただ、前年から70%増増加している。視聴者数の増加と、仲間のユーチューバー、ユセフ・イラカットと共に行ったツアーが大きく影響したもようだ。フォーブスの推計によれば、CM出演とブランドとのスポンサー契約で、およそ150万ドルの収入を得たとみられる。

また、今回は以下の4人が初めてランク入りした。
・ ビデオゲームのコメンテーター、マーキプライヤー(7位)
・ ラテンアメリカのトップ・ユーチューバー、26歳で最年少のジャーマン・ガルメンディア(7位タイ)
・ 架空のキャラクター、「ミランダ・シングス」を演じるコメディアンのコリーン・バリンジャー(9位)
・ 日記を書くように毎日の出来事を撮影して投稿し、性的少数者(LGBT)の権利擁護活動でも知られるようになったタイラー・オークリー(2位)

編集 = 木内涼子

 

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