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Forbes JAPAN 編集部
1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、 2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。 「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。 ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。 フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。
2024.05.16
「⽇本旅行でこれだけは⾷べるな」から逆転、イタリア人が今ナポリタンに注目
慶應義塾大学でイタリア語講師も務める長谷川悠里による「イタリア通信」 から以下、転載で紹介する。長谷川氏はイタリアの高校・大学・大学院で教育を受けて育ち、現在、「エルゴン・ジャパン」でイタリアの⽼舗ブ...
2024.05.16
「BE:FIRST」「MAZZEL」を生んだSKY-HIが考える、理想のアーティスト像
アーティスト・ラッパーのSKY-HIが代表取締役CEOを務める、音楽事務所BMSG。2021年に「BE:FIRST」、2023年に「MAZZEL」と人気ボーイズグループを続々と輩出し、勢いに乗っている...
2024.05.15
配達から回収への循環物流。郵便局2万4000軒ネットを駆使する日本郵政の「本気」
日本郵政グループの祖業である郵便事業が創業したのは、今から150年以上前の1871年(明治4年)。その約20年後の1892年に小包郵便の取り扱いが開始された。その後、大正、昭和、平成という時代を駆け抜...
2024.05.15
ビターバレーを興すぞ! 日本のベンチャー誕生と「A4一枚の宣言文」
2000年10月に発売された『ネット起業! あのバカにやらせてみよう』。同書には、起業のハードルが高く、いまのように多くの企業が資金調達ができる状況ではなかったなか、日本のインターネットビジネスを切り...
2024.05.14
元ホテルマンが回想するトコジラミの恐怖と対策、ホテル側の苦悩
以下、ホテル裏話 | なぜ? みんなの疑問を元ホテルマンが暴露 から、一部編集の上紹介する。 パソコンの中にも── さあ、今年2024年もトコジラミの生息に適した、気温の高い季節がやって来ます。お...
2024.05.14
「30 UNDER 30」一般エントリー開始。新アドバイザーに青井浩、南場智子など
世界を変革する未来のイノベーターの発掘を目的に、30歳未満の人物を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」。7回目となる今年は、8月24日発売の『Forbes JAPAN...
2024.05.13
次なる「希望の星」たちが見せた飛躍の可能性|RISING STAR Meet-up 2024
4月25日、創業3年以内のスタートアップ起業家・経営陣たちを対象としたイベント「Forbes JAPAN RISING STAR Meet-up 2024」が東京・恵比寿ガーデンプレイス内のザ・ガーデ...
2024.05.13
「膨大なアート」を受け継いだ二人が語る、コレクションとその未来
美術館も展覧会も芸術祭も、改めて見渡して見ると、日本のアートは企業や個人に大きく支えられていることに気づく。Forbes JAPANが昨年始動した「Art & Business Project...
2024.05.12
【ポール・オースターを偲ぶ】スペインの出版社への手紙
「ニューヨーク三部作(The New York Trilogy)」はじめ多くの作品で世界中の読者から愛された米国の作家、ポール・オースター(Paul Auster)氏が亡くなったことが、米「ニューヨー...
2024.05.11
【追悼 ポール・オースター】「入れ子構造」が誘う思索的興奮─読み返し友と語ろう
「ニューヨーク三部作(The New York Trilogy)」などで知られる作家、ポール・オースター(Paul Auster)氏が亡くなったことが、米「ニューヨーク・タイムズ」紙によって報じられた...